夫婦の寝室を別にするメリットとデメリットは?円満でも別に寝るワケ

結婚・再婚

夫婦は同じ寝室で眠るもの。

それが当たり前だと持っている人もいますが、夫婦仲が悪いわけではないのに寝室を別にしているケースも多いのです。

寝室を別にしている理由はそれぞれの夫婦の事情があると思います。

メリットがあるから別々に寝ているという方もいますが、デメリットがないのかちょっと気になります。

夫婦の寝室を別にすることで、どんなメリットがあるのか考えてみましょう。

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寝室を別にしている夫婦の割合

夫婦が同じ寝室で眠っているという割合についてある不動産会社が行った調査の結果では、約70%が同じ寝室で眠っているそうです。

この結果を見て、「え?思ったより多い」と感じられる方もいると思います。

私はそう思いました。

自分自身は夫婦同じ寝室ですが、周りの人の話を聞いてみると、半分くらいは別々で眠っています。

この調査では、20代から50代を対象にしているので、60代以上を含めるともしかしたらもっと低い割合になったかも知れません。

年代別の割合では、20代は91%、30代は72%、40代は64%、50代で63%です。

20代は新婚間もないこともあるし、住居環境も寝室を別にできないこともあり、90%を超える高い割合です。

30代になると、母親が子供と一緒に眠り、父親だけ別の寝室になるケースが増えてきます。

40代以降では、お互いの安眠のためなのか別々に眠る夫婦が増えてきます。

寝室を別にするメリット

夫婦が寝室を別にするのは、夫婦仲が悪いというのも確かに理由としてアリだと思いますが、夫婦仲に関係なく別にするのは、何らかのメリットがあるからです。

・暑がり(寒がり)だから
・お互いの生活リズムを壊されない
・いびきで起こされない
・寝相を気にしない

一般的には、男性の方が女性よりも筋肉量が多いので、体温も高めで代謝も活発です。
そのため、夏や冬はお互いに気持ちよく眠れる環境を作るために別々にした方が良いというのがもっとも多い理由です。

いびきや寝相で安眠を妨害されると、それが積み重なって体内時計が乱れると、自律神経のバランスを崩してしまい、体調やメンタル面に影響がないとも言えません。

夫婦がお互いに仕事をしていると、生活リズムを合わせるのも難しいですよね。

一緒の寝室に眠ることで、イライラしたり体調を崩すようなら、別に眠った方が夫婦円満になるなら、それは悪くないですよね。

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寝室を別にするデメリット

夫婦は同じ寝室で眠らないと、夫婦関係は冷えてしまうという心配があります。

スキンシップのきっかけが少なくなるからそう考えるのでしょう。

でも、もっと深刻なデメリットがあります。
それは健康面です。

眠っている時に上気道が狭くなってしまうことで、無呼吸状態を繰り返す睡眠時無呼吸症候群は、自分では気がつかないので、家族などが指摘することで治療できることがあります。

それ以外にも、トイレに回数が異常に増えたり、ストレスで眠りが浅くなっていたり、近くにいないと気がつかないこともあります。

とくに病気の心配があるわけじゃないけど、眠っている時に急に症状が出ることもあるので、同じ寝室にいないと発見が遅れるリスクがあります。

夫婦の寝室の理想形とは

夫婦のカタチは色々ありますが、年齢を重ねて病気のリスクが高くなる世代は、同じ部屋で眠った方が安心です。

同じ部屋でも布団やベッドの間隔を空けていれば、眠りを邪魔されることも少ないと思います。

ある程度の間隔を空けていても目を覚ますほど、大きないびきなどは、何か異常があるかも知れないので、原因を調べることもすすめられます。

40代までは別の寝室でも良いかも知れませんが、50代以上はもう一度同じ寝室にしてみると良いのではないでしょうか。

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まとめ

夫婦同じベッドで眠っていると、寝相の悪さで目が覚めることも度々あります。

眠りの質のことを考えるなら、ベッドを並べてそれぞれの振動が伝わらない状態で眠れるようにしておけば良かった・・と後悔しています。

簡単に買い換えられない大物家具なので、寝具を選ぶ時は慎重になった方が良いですね。

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