同棲する前に知っておきたいこと!保証人が必要な物件は注意!

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同棲を考えるカップルは、いつでも二人で過ごせる甘い生活のことばかり考えて、現実的な問題を後回しにしてしまい、後からトラブルになることがあります。

同棲のパターンには、すでに一人暮らしをしているどちらかの部屋に同居するケースと、新たに二人で生活する部屋を見つけて同棲生活をスタートするケースがあります。

すでに一人暮らししている部屋に同居するケースにも様々な問題は起こる可能性がありますが、新たに二人で部屋を借りてスタートする場合は、実際に動き出す前に色々と話し合っておくべきことがあります。

その一つが保証人です。

保証人の要らない賃貸物件ってあるんじゃないの?

でも保証人が要らない物件ばかりじゃないでしょう。

そっか、気に入った部屋が要保証人ってこともあるね。

保証人ってカタチだけのものでしょ?

いやいや、そうでもないらしいよ。

同棲始める前に色々めんどくさいね。

そう言わず、ちゃんと考えましょうよ!

ここでは同棲を始めるまえに考えておきたい保証人の選び方について解説します。

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保証人を選ぶ基準

賃貸物件を契約する時に保証人が必要なのは、もしもそこに住んでいる人が問題を起こしたり、賃料の支払いが滞った場合です。

例えば単身で契約している人が病気になって長期入院してしまい賃料を支払えないとか、不慮の事故や病気などで亡くなってしまった場合には、保証人が部屋の明け渡しまで責任を持つことになります。

最近は保証人が要らない賃貸物件も確かに増えていますが、その代わり保証してくれる会社に保証金を支払う必要があります。
誰も保証人がいなくて、何の保証もない人が契約するのは難しいのです。

もしも賃料の支払いが滞ったまま行方不明になったりすれば、オーナーは損するだけです。
好条件で人気の物件ほど、契約時の審査条件は厳しくなる傾向があるため、良い環境で同棲をスタートしたいのなら、保証人になってくれる人を探しておくのは大切な準備なのです。

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賃貸契約の名義人と保証人の関係

賃貸物件の保証人は、原則として収入のある人に限られます。
専業主婦や学生など収入のない人が保証人になることはまず無理です。

保証人の役割は、契約者に代わって賃料た退去時の費用などを支払うことが大部分ですから、収入のない人ではダメなんですよね。

学生の一人暮らしや就職してはじめて一人暮らしするような場合はほとんどが親族の中で収入のある人が保証人になると思います。

同棲でも親に収入があれば保証人として問題はありません。

ただし、どちらの親に保証人をお願いするのか・・というのはよく考えないといけません。

同棲する部屋の家賃は二人で払うつもりでも、契約は一人の名義だけです。

例えば契約の名義は彼氏で、保証人は彼女の親でも別に構いません。
身内じゃないと保証人になれないわけではありませんから。

ですが、このパターンで賃貸契約すると、もしも破局することになった場合に問題が生じるのです。

別れることになり、同棲していた部屋を解約して二人とも別々のところに引っ越すのであればそれで保証人も終了します。
しかし、彼女は部屋を出ていき、彼氏はその部屋に住み続けるとなると、彼女の親は赤の他人のために保証人を続けなければいけなくなります。

もしも娘の元カレが悪いことを考えて、家賃を滞納して踏み倒して逃げてしまったら、保証人である以上は賃料を払わなければいけないのです。

別れることになった時点で保証人の変更の手続きをしておかないと、後から大きなトラブルになることも予測されるので気をつけないといけませんね。

連名契約をする場合のトラブル

同棲カップルは一人暮らしと比べて家賃を二人で払えるので、単身向けよりも広い間取りの部屋を借りることもできます。

二人の収入を合わせればファミリー向けの間取りの物件の賃料でも払うことはできるかも知れません。

ですが同棲カップルは夫婦ではないので、二人の収入を基準にして審査してくれないケースもあります。

これは明確なルールがあるわけじゃなく、不動産会社や部屋のオーナーの意向で決まるので、何とも言えないのです。

その場合には、二人が連名で契約することを提案されるケースがあります。

一人の収入では貸せないけど、二人とも契約者になるなら貸せるけど、どうする?という感じでしょう。

対等な立場で同棲生活をスタートできるので、連名契約は理想的な感じもしますが、保証人は契約者にそれぞれ必要になります。

そしてこのパターンでも、破局した場合にどちらかがその部屋に住み続けるとなると、契約を変更しないと大問題に発展する恐れがあります。

新たに部屋を契約する時には、一時金としてまとまったお金を納めることもあります。
賃料の3ヶ月分くらいが契約時に納める金額の相場ですが、その一時金の扱いでトラブルになることも多いので、連名契約だから何もかも半分ずつで問題がクリアになるわけではないのです。

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まとめ

同棲したカップルがみんなそのまま幸せなまま生活できて、いずれは夫婦になるのならこんな心配は要らないのですが、残念ながら同棲してもそのまま結婚する割合は半分にも満たないようです。

結婚前のお試しとして同棲するつもりなら、上手くいかなくてもそれなりに意味はある同棲だったと思います。
ですがお金の問題や保証人に迷惑をかけるような結果になるのは避けたいでしょう。

そのためには、同棲する時に部屋の契約は、同棲の解消とともに解約するのがベストです。

それができない場合でも、部屋を出ていく立場の人やその関係者がトラブルに巻き込まれないように注意してください。

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