婚約指輪はいらない!と言われると男性はどう思う?伝え方のポイント

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女の子の夢は、純白のウエディングドレスを身にまとった花嫁さん。

みんなその日を夢見ているものだと思われてきました。

花嫁さんになる夢を叶えるためには、プロポーズを受けて婚約指輪を左手の薬指につける日も夢見ているはず。

でも、女性の考え方も変化しています。

花嫁さんになるのが夢という人は昔より減っているでしょう。

さらに言えば、結婚に対する考え方も変化しています。

結婚式や新婚旅行などに大金をつぎ込むのであれば、結婚後の生活のためにお金を使いたいと考える人もいます。

とくに婚約指輪は必要ないのでは・・と考える女性が増えているようです。

そういう考え方について、男性はどう感じるのでしょう。

もしも彼の方が、ドラマチックなプロポーズをしたいと思っているのなら、彼女から「婚約指輪はいらない」と言われるとガッカリしてしまうのでしょうか・・・。

彼に「婚約指輪はいらない」と伝えることについて、一緒に考えてみませんか。

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「婚約指輪はいらない」理由

一般的な考え方としては、女性は婚約指輪に対する強い思い入れを持つ人が多い印象です。

プロポーズの時に婚約指輪を差し出すシーンは、ドラマや映画の中で描かれるので、憧れを持つのも当然だと思います。

でも、現実的に考える人は「婚約指輪って必要なのかな」って思ってしまうのです。

その理由を見てみましょう。

つける機会がない

婚約指輪をもらっても、そもそもつける機会がないからいらないと思うのは、実際に婚約指輪を受け取った人の中にもいます。

受け取ってみたものの、ほとんどつける機会がなく、ずっと保管しているだけならば、いらないのではないか・・と思いますよね。

婚約指輪は、ダイヤモンドなどを使ったものを贈る慣習があるため、日常につけにくいものです。

家事や育児、仕事をするときにはつけられないデザインのものが多いので、もらってもつけられないなら意味がないと考えるのでしょう。

周りを見渡してみても、普段から婚約指輪をつけて生活している人は少ないです。

結婚指輪で十分

婚約指輪は、男性から女性に贈るものです。

昔は「給料の3か月分」くらいの価値の指輪を贈るというのが世の中に広まっていたので、男性たちは大変だったでしょうね。

結婚のために必要なお金は他にもありますし、結婚指輪も必要です。

婚約指輪は普段は使わないけれど、結婚指輪は違います。

ずっとつけるものなので、婚約指輪よりも結婚指輪のためにお金を使って欲しいと考える女性も少なくありません。

滅多につけない婚約指輪よりも、結婚指にこだわりたいという感じなのでしょう。

貴金属に興味がない

婚約指輪だからいらないわけじゃなく、身につける貴金属にもともと興味のない女性もいます。

金属アレルギーだったり、アクセサリーのような宝飾が好きじゃないなど、理由は色々あるでしょう。

婚約指輪には、深い意味があるのだから、単なる宝飾品と同じように考えるのは違うのかも知れません。

ですが、不要だと思っている物を受け取るよりも、2人にとって他に大切なものがあるのではないか・・と考えてしまうのも自然なことだと思うのです。

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婚約指輪の意味

婚約指輪はいらないと考える女性は、急激に増えているわけじゃないですが、身近な女性たちの話を聞くだけでも、不要派が増えつつあるのを実感しています。

婚約指輪の習慣は海外から伝わったものですが、これは意味のあるものです。

不要だと思っている人も、意味は理解しておきましょう。

婚約のカタチ

結婚の約束をしても、それはお互いの気持ちの問題です。

正式に婚約したとしても、婚約届なんてありません。

一般的にはポロポーズと婚約指輪、そして結納式が婚約として認めることです。

婚約指輪には、婚約を目に見えるカタチにする意味があるのです。

もしも婚約後に男性側の理由で婚約破棄になった時などは、指輪の返却を求めずに慰謝料代わりにするケースもあります。

責任の重さ

婚約指輪の平均的な金額は、30万~50万の間だと言われています。

給料の3ヵ月分と言われていた時代よりも、低い金額になっています。

とはいえ、安くはありません。

それだけのものを購入するのには、大きな決心や覚悟が必要でしょう。

結婚を軽々しく考えていないことを証明する意味もあるのです。

財産になる

婚約指輪は、価値が下がることが少ない金属を使っているものが一般的です。

宝石もダイヤモンドを使っているものが多いですよね。

婚約指輪は、贈られた女性にとって財産になるものだったのです。

今の時代は、結婚しても女性たちは働くのが当たり前ですが、昭和の時代までは専業主婦の割合が高い期間が続きました。

収入を得ていない女性にとって、婚約指輪は財産だったのです。

何かのときにはお金に換えることもできるので、婚約指輪への意識は今とは違ったのです。

婚約指輪への男性の思い

婚約指輪に対して、贈る側の男性はどう思っているのでしょうか。

女性ほど重く考えていないのか、それとも女性以上に重く考えているのか。

それは一人一人違うと思います。

交際している間に、記念日を大切にしたり、プレゼントを贈るのが好きだったりする人は、婚約指輪にも思い入れが強いかも知れません。

サプライズが好きな男性も、プロポーズの方法を考えて、婚約指輪を渡す日を想像して楽しみにしているかも知れませんね。

人それぞれなので、交際中に彼がどんなタイプなのか見極めておく必要があります。

伝えるときの注意点

「婚約指輪はいらない」と伝えるのは、彼が婚約指輪を買う前じゃないと困ります。

購入してから「いらない」と言われるほど困ることはありません。

でも、まだプロポーズされたわけじゃないのに、「婚約指輪はいらない」なんて言うのもオカシナ話では?と思いますよね。

2人で結婚の話をしている間に、「婚約指輪は一緒に選ぼう」ということになれば、そのタイミングで伝えられます。

ですが、もっと前に伝えた方が良いと思います。

結婚の話が具体的になる前に、お互いの結婚観について話す機会もあるでしょう。

そういう話題の中で、

婚約指輪に大きな金額を使うよりも、他のことに使った方が有意義だと思う。

という考え方をさりげなく伝えてみます。

その時に、明らかに彼がホッとするような表情を見せたのであれば、彼も必要だと思っていないはずです。

反対に、ガッカリしたり理解できないような不可解な表情を見せたのなら、婚約指輪を大切なものとして考えているのでしょう。

そういう価値観の違いがあったとしても、きちんと話し合うことで歩み寄ったり、譲り合うこともできます。

なぜ不要だと考えるのか、そしてなぜ大切なものだと考えるのか、お互いの気持ちを話し合ってから決めるのが理想的ではないでしょうか。

まとめ

婚約指輪は不要だと考えている人でも、実際に気持ちを込めてプロポーズされて渡されれば嬉しく感じると思います。

もしも彼が婚約指輪を渡すことに大切な意味を感じている人ならば、その気持ちを尊重してあげることも考えてみましょう。

ですが、本心では「いらないよね」とお互いに思っているのに、世の中のカタチに合わせるだけならば勿体なく感じてしまいます。

結婚に関する話題は、リアルに結婚を意識する段階になると話し難くなるので、気楽に話題にできる段階から、自分の気持ちを表しておきましょう

 

 

 

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