不倫夫を許せる?許せないけど離婚はしない妻の目的とは!

結婚・再婚

世の中には、夫が浮気や不倫をしても許せる女性がいます。

浮気したら即刻離婚!という女性もいるので、その立場から見ると、浮気や不倫をした夫を許せる女性の気持ちは理解できないでしょう。

ちなみに私は後者で、浮気や不倫は絶対に嫌です。

怪しまれるようなことをされるだけでも許せないくらい嫉妬心が強いので、許せる人が羨ましく思うくらいです。

夫に不倫相手がいても許せる女性は、どうして許せるのか不思議です。

許せるようになるコツはあるのでしょうか。

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夫の不倫を許す妻の本音

夫が不倫しても慌てず騒がずに見て見ぬ振りできる妻がいるのはどうしてなのでしょう。

理由は人それぞれでしょうが、大きく分けると3つのタイプになることがわかりました。

夫の存在が必要

昔は大きな商家の主人や武士などには、妻の他に妾(愛人)がいることも珍しくありませんでした。

本妻が家を継ぐ子供を産めなかったりすると、妾に子供を産ませることもあったのです。

一夫一婦制が法律で定められている現在でも、愛人のいる既婚男性は少なくありません。

昔は「浮気や男の甲斐性」なんて言われたこともあるくらいで、地位や財産のある男性であれば、愛人がいることを非難されることはすくなかったのでしょう。

今はそんなことないのですが、それでも経済力のある男性と結婚した妻が夫の不倫や浮気に気が付いたとしても、離婚するよりも見て見ぬ振りした方がメリットがあると考えても不思議なことではありません。

子供がいれば父親の存在が必要だと思うので、許している妻もいます。

経済力があること、父親として子供が必要としていることなど、家庭での存在感のある夫であれば許されることもあるのかも知れません。

器の大きな人間だと思われたい

芸能人や著名人が週刊誌などで不倫スクープされた時に、妻が夫の不倫に対して「ご迷惑おかけして申し訳ありません」などと謝罪コメントを出したり、マスコミの前で話すことがあると、その妻の株がグンと上がります。
記憶に新しいところでは、結局は離婚してしまったけれど、乙武洋匡さんの妻のコメントです。

乙武さんの妻が謝罪したのは、妻としての役割を100%担うことから逃れるために、不倫や浮気を黙認していたことでしょう。

その後に離婚したのは、浮気が原因ではなく、今まで家にいることが少なかった夫が、不倫報道後にずっと家にいることで息が詰まるようになったからだと推測されます。

その後にも、歌舞伎役者の八代目中村芝翫の妻であるタレントの三田寛子さんもそうでした。

夫が京都の芸妓さんとの不倫密会報道後の会見では、笑顔を絶やさずにマスコミ対応をして妻としての器の大きさを見せつけました。

歌舞伎の世界では、浮気しないと芸に色気が出ないと今も言われているので、ある程度は黙認されるのでしょうが、マスコミにバレて騒がせたことがファンに申し訳ないということで謝罪したのでしょう。

結果的には三田寛子さんは梨園の妻としてのお手本のように言われたので、許すことで自分をランクアップさせることができると考える妻もいるのですね。

自分も不倫している

夫の浮気や不倫を許せる妻に意外と多いのが自分も不倫しているケースです。

世の中では、男性の不倫の方が多いようなイメージがありますが、既婚女性の4割が不倫や浮気経験があるというデータもあるんですよ。

女性は男性みたいにバレるようなヘマをしないから不倫していても夫は気が付いていないだけなのかも知れません。

夫が怪しい行動をしていても、家庭を壊そうとしなければ、自分も家庭外で恋愛を楽しめるから許すというよりも内心喜んでいるというちょっと怖い話です。

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夫の不倫を許せる妻の本心

芸能人の不倫を例にするのは申し訳ないと思いながらも、やはり世の中で話題になる不倫問題は有名芸能人であればあるほどインパクトがあります。

お互いに色んな試練を乗りこえて再婚同士で幸せいっぱいに見えた理想のステップファミリーだった渡辺謙さんと南果歩さんの不倫、離婚にはショックを受けた方も多いのではないでしょうか。

不倫報道が世の中に出た時には、渡辺謙さんの会見で事実を隠さずに話したことで、「さすがに男らしい」とか「大物だから堂々としいる」なんて言われていましたけど、妻の立場ではどうでしょう。

不倫相手に対しても申し訳ないという気持ちを隠そうともしなかった夫を許せるかどうか・・。

しかも渡辺謙さんが不倫していた期間は、南果歩さんが乳がんの闘病中と重なっていたこともあります。

渡辺謙さん自身も二度の白血病を乗り越えて、その後にも胃がんを患った経験があるのですから、がんと闘う気持ちはよくわかるはずなのに、私なら許せません。

それでも南果歩さんはきっと離婚しないのだろうと世間では思われていた方が多かったようです。

南果歩さんは妻として、女性としてのプライドをズタズタにされたのではないでしょうか。

離婚までに時間があったのは、迷いがあったのかも知れませんが、どんなにすばらしい夫でも、不倫相手に対する思いやりを見せられたら、やってられないと思うのが本心ではないでしょうか。

家庭を守るか壊すかの二択を迫る

芸能人や著名人、経済力のあるセレブなどではなく、一般社会で生きている既婚男性が不倫していて妻にバレた場合は、許されずに離婚する割合が圧倒的に高くなります。

傷ついて、悔しい気持ちを抱えながらそのまま夫婦を続けるくらいなら、離婚した方がはるかにスッキリとした気持ちで生きられると思うからでしょう。

たしかにそれは間違いありませんが、離婚してシングルマザーになったりすると、生活に困窮する人がとても多いです。

経済力があるからガマンしようと思えない程度の稼ぎしかない夫と離婚しても、その後に養育費をきちんと支払ってくれるかどうか怪しいものです。

私も不倫や浮気は絶対に許せないので、バレたら離婚するのは間違いないですが、隠そうとするのは家庭を壊そうとしていないからだと思うようにしています。

だからスマホを見たり、財布の中をチェックしたり、行動を怪しんだりしないことで、もしも不倫していても気が付かないようにするしかないと思うようになりました。

家庭を壊すつもりで不倫する場合は、その後の自分の生活のために徹底的に戦うしかありませんが、家庭を壊さないようにコソコソしているうちは見て見ぬ振りしたほうが自分もラクなんだと思います。

そう考えると、不倫夫を許したように見せて夫婦を続ける人がいるのも理解できるようになりました。

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まとめ

不倫している夫を許せるなんて、愛情が冷めているからだと言う人がいます。

ですが、男女の愛情が冷めたとしても嫉妬する人はいますし、心穏やかにはなれないものです。

どんなに表面では理解のある器の大きな妻を演じていても、本心はそうではないと思うのです。

許せる妻になるためには、知らなくても良いことを知ろうとしないのが一番です。

芸能人でもない限り、マスコミにスクープされることはないのですから、自分で探りを入れるのはやめた方が良いと思っています。

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