孫を預かる時の注意すること!トラブルの事例を学んでおきましょう!

悩み

共働き世帯が増えている一方で、核家族化もすっかり浸透しているので、お孫さんと一緒に暮らす祖父母の方たちは少なくなっているでしょうね。

ですが、やはりおじいちゃん、おばあちゃんの存在は頼りになります。

保育園に預けられない時や、親が病気になった時など、祖父母のサポートがあると助かりますよね。

それに、新型コロナウイルスの感染拡大防止のために、学校が休校になるような時にも、働かなければいけない親に代わって孫の世話したおじいちゃんやおばあちゃんもいます。

しかし、一緒に暮らしていない孫を預かる時には、少し気を付けておきたいことがあります。

親が一緒に遊びに連れてくるのとは違うので、事前に預かる準備を整えておくことは重要なことです。

今回は、祖父母が孫を預かった時に起こりやすいトラブルや事故の例をまとめてみました。

スポンサーリンク

誤飲や誤嚥

小さな年齢のお孫さんを祖父母の家で預かる時に起こる事故として多いのが誤飲や誤嚥です。

幼いお子さんがいる家庭では、薬や洗剤などはお子さんがさわれないように対策していると思います。

しかし、普段は一緒に生活していないと、隅々までの対策ができていないかも知れません。

小さなボタン電池や文房具なども危険です。

幼い子供はとにかく何でも触りたがりますし、口に入れてみようとします。

間違って口に入れてしまうと大変なことになるので、お子さんが簡単に触れられる場所には余計なものは置かないように気をつけましょう。

収納しても、開けてしまうかも知れないので、扉ストッパーなどで対策することも必要です。

100円ショップでも売っていますので、お孫さんを預かる機会が1度でもあるなら準備しておくに越したことはありません。

誤飲ではなくても、誤嚥も気をつけたいことです。

誤嚥とは、食べ物を口に入れた時に上手く飲み込めずに気管に入り込んむせてしまうことです。

誤嚥性肺炎を起こしてしまうかも知れないので、お孫さんに食事を与える時やおやつを与える時は、むせて咳き込んだりしないか、そばで見守ってあげてください。

豆菓子などの誤嚥が多いので、注意しましょう。

スポンサーリンク

転倒によるケガ

まだ歩き始めたばかりの年齢のお子さんは、少しの段差などで転びやすいものです。

転ぶだけならそれほど心配はないのですが、家具の角などで頭をぶつけたりするとケガをしてしまいます。

家具の角にクッション性のあるものでガードしておくと、安心してお孫さんを遊ばせられるでしょう。

これも100円ショップなどで探せば見つかります。
もしもなかった場合は、梱包材などを利用しても良いと思います。

自動車などの事故

自宅の敷地内でも、自動車事故で幼いお子さんがケガをしたり、命を落としてしまう悲しい事例はあります。

駐車場から車を出す時など、くれぐれも注意しなければいけません。

小さなお子さんはミラーで確認しても見えない死角に隠れやすいので、細心の注意を払うようにしてください。

ペットによる事故

おじいちゃん、おばあちゃんの家で飼っている犬や猫に噛まれたり、引っかかれたりしてケガをする事例もあります。

一緒に暮らしていないお孫さんが遊びにくると、ペットがやきもちをやいてしまうこともあるからです。

いつもは絶対に人を噛んだりしないおとなしいペットでも、お孫さんの存在に動揺してしまうかも知れません。
十分に時間をかけて慣れるまでは、お互いのためにケージに入れたり、部屋を別にしておいた方が良いと思います。

スポンサーリンク

アレルギー反応

食品アレルギーがあるお孫さんを預かる場合は、食べさせてはいけないものをしっかり確認しておきましょう。
少しくらいなら大丈夫だろうと油断してしまうと、アナフィラキシーショックを起こしてしまう危険があります。

おやつや食事に関しては、アレルギー食に詳しくないと難しいと思うので、お弁当を持参してもらったり、問題のない食材を使ったメニューのレシピを作ってもらうとより安心ですね。

まとめ

お孫さんを預かる時に注意しておきたいことをまとめてみました。

もっと細かいこともありますが、大きなケガにつながったり、命の危険に及ぶようなことに絞ってみました。

初期段階の新型コロナウイルスの感染防止のための学校休校要請には、保育園は含まれていませんでしたが、今後はどうなるのかわかりません。

また同じような感染症の問題がいつ起こるのかわかりませんから、お孫さんを預かる可能性がある方は、心構えだけはしておかないといけないですね。

コメント

タイトルとURLをコピーしました