離婚しても同居を続ける元夫婦の事情とは!新しい関係性が生まれる?

結婚・再婚

普通に考えれば、離婚した夫婦は別々に暮らすものです。

同じ屋根の下で顔を会わせて暮らしたくないからこそ、離婚するわけですから。

なのに、離婚してもそのまま同居を続ける夫婦が増加しているそうです。

まったく理解できない人の方が多いでしょうが、これからは夫婦のカタチも変化していくのでしょうね。

もしも別れることを考えているけど、迷っている人は、離婚後も同居を続ける夫婦のカタチも知っておくと良いかも知れませんね。

ここでは、離婚後も同居している夫婦の事例を集めてみました。

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子供のために同居している

小学2年生と5年生の2人の子供のいる夫婦は、離婚しても同居を続けることにしました。

その理由は、子供たちのためです。

夫婦は共働きで、妻にも自立できるくらいの収入はあるけれど、親権を持った方と子供たちが暮らすと一人親家庭になります。

夫婦の関係は冷めていたけれど、子育てや家事は分担し合ってきたので、片親になれば子供たちに負担をかけることになります。

だったら、夫婦関係だけ解消して、子供たちの親として同居しながら一緒に子育てすれば問題はないと考えたのです。

子供たちが成長して、両親が別々に暮らすようになっても不便を感じないようになれば、その時に別に暮らせばいいだけのこと。

そう考えたのです。

夫の親族との関係を解消するため

夫のことは嫌いじゃないけど、夫の実家との付き合いに疲れ果ててしまった夫婦のケースです。

長男の嫁として、お盆やお正月には帰省して、義父母や小姑などに気を使い、良いお嫁さんを頑張ったけれど、頑張り過ぎて心の病気になってしまったのです。

子供もいないので、離婚すればそれで問題解決なのですが、夫のことが嫌いではないので決心がつかなかったのでしょう。

そんな時に夫から「離婚してただの同居人になれば、うちの実家とは無関係になれるよ」と提案されます。

夫とは離れたくなかったので、その提案を受け入れて、ただの同居人として暮らし続けているのです。

夫の実家との付き合いから解放されたことで、メンタルの病気も快方に向かい、仕事もできるようになります。
そのうち、自立できる自信がついたときに、今後のことをまた二人で話し合おうということになっているけれど、今の状態がとても居心地が良いので、この関係を維持したいと思っているようです。

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とくに理由もなく

結婚してから夫は思いやりがなくなり、自分も愛情が冷めていくのを感じて、結婚して3年後に離婚した夫婦のケースです。

離婚した時に、すぐに別に生活する場所を探す余裕もないほどお互いに仕事が忙しかったので、仕事が落ち着くまでそのまま一緒に暮らしていたら、何となくズルズルと・・。

じつは離婚してもそのまま同居する理由として、子供のことが一番多いと思ったら、「何となくきっかけがなくて」というパターンが一番多いのですって。

夫婦になると、契約を結んだことになるので、色んなルールに縛られる感覚を持つ人もいます。

また、結婚したことで油断して思いやりを言葉や態度で示すこともしなくなるのもよくあるパターンです。

結婚という制度の上で悪化した二人が、その制度から解放されれば、ただの恋人同士だったと同じように向き合えることもあります。

夫婦という関係に甘えなくなれば、同居していても苦痛がなくなるのではないでしょうか。

住宅を購入していると難しいこともある

じつは、離婚しても同居を続ける理由として、住宅ローンを返済中だから仕方なく同居していうケースも増加傾向にあります。

住宅の名義がどちらでも、夫婦として購入した以上は、住宅ローンは夫婦共有の負債になります。「

離婚時に財産分与でローンをどうするのか、解決できなくて仕方なく同居し続けているのです。

最近は、一戸建てもかなり安く購入できるようになりました。

そのため、結婚して10年未満の若い夫婦がマンションや戸建てを購入する傾向にあります。

しかし、2組~3組に1組は離婚する時代ですから、結婚して10年未満の夫婦が住宅ローンの返済中に離婚するケースが増えるのも当然のことです。

もしも住宅ローンが原因だとすれば、同居はかなり精神的な負担になります。

離婚することを前提にして、住宅を購入する夫婦なんていませんが、少しドライになって、もしも別れた場合はその家をどうするのか事前に決めておくことも、これからの結婚には必要ではないでしょうか。

そう考えると、結婚契約書を交わすのも、いい方法だと思います。

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まとめ

一度は夫婦になった二人だからこそ、別れる時には色んな感情があるはずです。

別れた後も同居し続けるのは、一般的な感覚では理解できないことでしょうが、「それも悪くないかも?」と思える人も少なくないはず。

世間の常識にとらわれずに、自分が生きやすいスタイルを追求しても良いですよね。

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