町内会の会費の相場はどのくらい?何に使っているのかチェックする方法

悩み

年度が変わる時期になると、町内会の会費の集金が始まります。

言われるままの金額を払っているけれど、町内会費って全国一律というわけではありません。

その地域によって会費の額は違います。

うちの町内会の会費は平均的な額なのかしら?と気になっている方はいると思います。

何に使っているのかわからないまま会費を払っているとしたら、その金額が高いのかどうか確認することもできませんね。

町内会費の相場と、会費を何に使っているのか確認する方法を知っておきましょう。

スポンサーリンク

町内会費の相場

町内会費は年会費というカタチで集金されると思います。
毎月支払うなんて、集金する役割の人が大変ですからね。

町内会費の相場は、月200円~400円×12か月です。

2400円~4800円くらいが全国的に見ても平均です。

ちなみに私が住んでいるところは月100円×12か月で年間1,200円なので相場よりも安いです。

町内会費が高い理由

町内会費が年間10,000円を超えるほど高額なことが問題になっている地域もあります。

町内会費の金額には明確なルールはないので、高くても正当な理由があれば住民も納得できると思います。

相場よりも大幅に町内会費が高いケースでは、以下のような理由が当てはまることがあります。

・雪かきや除雪などの費用を含めている
・地域の祭りなどの費用も全て含めている
・自治会の仕事の一部を有償で業者に委託している
・集合住宅の共益費を町内会費に含めている

このようなことが理由としてあれば、町内会費が高くても仕方ないと納得できることもあると思います。

例えば、町内会費が安くても、祭りなどの行事のたびに寄付を集めるのなら、負担が逆に大きくなることもありますからね。

ただ、あくまでも町内会への参加は任意であって強制ではないので、納得できない場合は無理に支払う必要はないわけです。

スポンサーリンク

町内会費を安くする努力

私が住んでいる地域では、10数年前から比べて町内会費が半分近く安くなったそうです。

今の住所にきて10年未満なので、その時と今の違いを比較できないので、古くから住んでいる人に聞いてみました。

町内会費を安くできたのは、資源ごみを市の収集とは別の業者に委託して、収入を増やしたことが大きいようです。

そして町内の防犯と防災設備の管理を行うことで、自治体から補助金を受けることができるようになったこと。

資源ごみの収集と防犯防災への取り組みという2つの活動によって、会費を安くすることができたのですね。

しかし、会費を安くするための活動が町内会の役員になると仕事を増やすので、少しくらい高くても町内会の仕事が少ない方が助かるのに‥と考える人もいるので、安くなったことが全員に喜ばれているとは言えないのです。

色んな考え方の人がいるので、100%が納得できることはまずないでしょうね。

町内会費の使われ方を確認する

町内会費をただ何となく払っているけど、町内会の活動や行事にほとんど参加していないと、いったいその会費はどんなことに使われているのか、具体的に知らないままになってしまいます。

町内会費の使い方については、一年に一度行われる総会があるはずなので、出席してみるといいでしょう。

総会に出席できなくても、必ず会員には収支報告書が配布されるはずなので、支出の項目と金額をチェックしてみてください。

自分が払っているお金の行方なので、きちんとチェックすることは大切なことだと思います。

スポンサーリンク

まとめ

町内会は、住民同士が協力し合うことが一番の目的のはずです。

しかし、これからは人口も減ってきますし、ホントの意味で住民同士の助け合が必要な地域では、高齢化がすすんでいて、高額の町内会費の負担も難しくなってきます。

任意の町内会という組織だけに住民の助け合いの精神をゆだねるのは、そろそろ限界なのでは?と感じてしまいます。

コメント

タイトルとURLをコピーしました