浮気や不倫で傷ついた心を癒すための復讐の効果は!逆効果では?

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彼の浮気が発覚して破局した。
夫の不倫が原因で別れることになった。

このような経験をしたことがある女性なら、相手に対して憎しみを抱き、復讐してやりたいと思ったこともあると思います。

ひどい裏切りによって傷ついた心は、たやすく癒えるものではなりません。

ですが、実際に復讐した人は少ないのではないでしょうか。

今回は、浮気や不倫によって傷ついた心を癒すために、復讐という手段が有効なのか考えてみました。

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浮気や不倫に対して復讐を考える割合

浮気されていた!不倫されていた!

そのような事実が発覚した時に、パートナーに対して復讐したいと考えるのは女性の方が過半数以上です。

男性は復讐をすぐに考えることは少ないようです。

また、浮気相手や不倫相手に対して復讐したいと考えるのも女性の方が多く、発覚後の時間の経過とともにパートナーよりも浮気相手の方に怒りが向いていくのも女性に多い傾向です。

なぜ男性の方が復讐を考える割合が低いのか、その真相ははっきりわかりませんが、何か自分にも後ろめたいことがあると、ストレートに怒りを爆発させられないのかも知れません。

その点で女性の方は、仮に自分が浮気や不倫した経験があったとしても、それは棚に上げて怒りの感情を燃やせることも復讐を考える理由なのかも知れません。

自分の過去を思い返してみても、自分のことはしっかりと棚に上げて、相手を責めたり恨んだりしたことこあります。

そこが男性との違いなのではないでしょうか。

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復讐を実行した人の体験談

浮気や不倫によって傷ついた女性による復讐は、リアルに聞くと怖くなります。

復讐という行動に出た女性の体験談は、これから復讐を考えている人にはどう感じるでしょうか。

夫の不倫発覚後も夫婦を続ける女性

未就学の2人の子供の育児をしながらパートで働く30代のA子さん。

夫が同僚と不倫していることが発覚したが、離婚はしなかった。

必死に許して欲しいと謝罪する夫が可哀想になったからではなく、離婚してお金の苦労をするのが嫌だったから。

ただ、このままでは気持ちが収まらないので、今まで以上に良妻賢母に努めながら年下の彼氏を見つけて婚外恋愛をはじめた。

子煩悩で良い父親になろうと頑張る姿を見ながら、年下の彼氏とメッセージのやり取りをしていると、不倫された時に感じた胸の痛みが消えるような気がすると・・。

このような復讐方法を選ぶ既婚女性は多いようです。

結婚前からの二股が発覚した女性

結婚してから自分が二股されていたことを知ったB子さん。

新婚気分も味わうことなく、夫婦関係は最悪の状態になりました。

二股の相手は夫が前に付き合っていた女性で、既婚者だったのです。

元カノのことが忘れられないけど、相手は結婚しているから婚活して結婚相手を見つけたのです。

B子さんは、元カノの代わりとして選ばれただけだと知って傷つきました。

彼女がとった復讐は、二股相手の元カノの旦那さんに事実を暴露することでした。

さらに、夫とは離婚し、結婚にかかった費用を含めた慰謝料を払わせました。

たった数か月の結婚生活でも、バツイチになってしまったので、復讐しても怒りが湧いてしまう時があるそうです。

遠距離恋愛中に浮気された女性

同じ職場で知り合った彼とは結婚を考えて付き合っていたC子さん。

彼が2年から3年の予定で転勤になった時は、戻ってきたら結婚するという約束で遠距離恋愛しながら待つことにしました。

最初の1年は遠距離恋愛の寂しさもありましたが、会えた時の嬉しさがさらに愛情を大きくしていると感じていました。

ところがもうすぐ2年になろうとする時、彼がなかなか会う予定を立ててくれなくなります。

連絡も怠りがちになり、嫌な予感がしてC子さんは突然会いに行きました。

そこで浮気相手が部屋にいるのを目撃してしまいました。

C子さんがとった復讐は、転勤から戻ってきても会社に居続けることでした。

そして、彼よりも上の役職の男性と付き合うことで、復讐したのです。

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復讐によって傷が癒えるのか

前述で紹介した3例の復讐は、ハッキリ言って甘いです。

もっと怖い復讐をしている人もいます。

ひどいことをされれば、誰でも仕返ししたくなるのは当然のことです。

半沢直樹のセリフじゃないですが、「やられたらやり返す、倍返しだ!」と言いたくなりますよね。

ですが、男と女の関係において、復讐は心の傷を癒すために有効な手段とは言えません。

もっと言えば、復讐しても自分がさらに苦しむ結果を招くこともあるのです。

浮気や不倫は悪いことなので、それに対する罰はあってもいいと思いますが、罰が与えられないから復讐したくなるのでしょう。

罰を与えて許してしまえば、それ以降は心の傷で苦しむ様子を見せて責めることもできなくなります。

また罰を与える隙もなく逃げられた場合も、怒りがさらに大きくなって復讐したくなると思います。

ですが、復讐を考えている間も、復讐している間も、復讐した後も、ネガティブが心を支配してしまいます。

しかも、復讐された人は、自分が悪いからお仕置きされたとは思いません。

復讐する人間が逆恨みしているとすら考える人もいるのです。

復讐して受けた心の傷がすっかり癒えて、新しい恋に前向きになれる人は、ごく稀だと思うのです。

人を愛する感情を持っている人ならば、復讐して清々しい気持ちにはなれないのではないでしょうか。

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キレイになって見返す!も復讐?

明らかに復讐とわかるような行為はやめた方が良いけれど、失恋の痛手を糧にして、自分を磨いて見返そうとするのは復讐ではないと思います。

でも、自分磨きに努力を重ねるのはいいですが、そのゴールはフラれた相手にこだわるのはおすすめしません。

浮気や不倫など、他の女性に心を奪われた原因を自分自身の中に見つけて、そこを直してもっとイイ女になって幸せになるための自分磨きをしましょう。

彼に対して「見返す」とか「後悔させる」という気持ちで頑張るのは、たしかに目標がはっきりするので頑張り甲斐ががあると思います。

ですが、どんなに自分磨きに努力したとしても、復讐したい相手がどう感じるのかなんてわかりませんよね。

自分の目標は、自分を裏切った相手よりもずっと高いところに設定し、裏切りの過去なんてサラッと通り過ぎるようにして欲しいと思います。

まとめ

誰しも恨みや憎しみの感情を持つことはありますし、復讐してやりたいと思うのも正直な気持ちだと思うので、それが悪いわけではないのです。

復讐心が心を支配すると、自分を傷つけても相手に痛手を負わせようとしてしまいます。

復讐から幸せは生まれないので、自分を幸せにすることだけに専念してください。

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