映画館は、上映されている作品を楽しむ場所です。
また、デートコースとしても定番なのが映画館です。
映画館では、自分の人生を変えるような影響を受ける作品に出会う可能性もありますよね。
年齢も立場も性別もバラバラの人たちが、同じ作品を観て、感動したり興奮したりする場所でもあります。
映画館の夢には、見る人によって意味も少しずつ違いますが、状況ごとに夢の心理をひも解いてみましょう。
映画館の夢の意味
映画館の夢の基本的な意味は、自分の人生を客観視することに関係しています。
映画館で観る作品を選ぶ時に、精神的に弱っている時には、ハッピーエンドな内容を選びたくなる傾向があります。
また、刺激が欲しい時にが、スリルを味わえるサスペンスやハードなアクション映画などを選びたくなるでしょう。
その時の自分の心の状態によって、映画館で観る作品を選びたくなるものです。
映画館の夢は、今の自分の心の状態を確認したいと思う気持ちの表れと考えられます。
細かい状況によって、別の側面もあるので、詳しくみていきましょう。
映画館の座席の夢
映画館の夢の中で、あなたが座った座席がどのようなシートだったのかによって、今の自分との向き合い方も違ってきます。
とても小さくて、硬くて、座り心地の悪い座席だったのなら、今あなたが置かれている状況のまま長く維持することはできないでしょう。
逆にとても余裕があり、座り心地の良いシートだったのなら、今の自分の置かれている状況に満足していることを表しています。
映画館の字幕の夢
映画館で観ている作品を字幕版で観ていた夢には、あなたの周りの人への信頼が薄いことを表しています。
あなたは自分以外の人をあまり頼りにできないタイプなのかも知れません。
耳から入る情報だけでは不安なので、自分の目で確かめたい慎重な性格だと考えられます。
周りの人を信頼できないとしても、そのまま態度に出してしまうと、孤立するので気を付けましょう。
映画館の吹替の夢
映画館の夢の中で観ているのが、吹替版だったのは、あなたの想像力の豊かさを表しています。
スクリーンに映し出される人物の声ではなく、セリフも同じではないはずです。
あなたは人の心を読み取ったり、人の気持ちを想像するのが長けているのではないでしょうか。
あまり人の気持ちを読み取る力が強いと、精神的に疲れてしまうので程々にした方がいいですね。
映画館のチケットがない夢
映画館に入るためのチケットが見つからない夢は、あなたが人生に対して目標を見失っていることを意味しています。
チケットは、重く考えれば契約書と同じです。
それを失ってしまうのは、それほど自分の今の状況を客観視したいという気持ちも薄れていることを表しているのです。
今は少し立ち止まって、充電することも必要な時期なのかも知れませんね。
映画館で立ち見する夢
今の映画館では、立ち見は滅多にないと思いますが、夢の中は別です。
立ち見をしている夢の意味は、苦労を楽しむ心の余裕です。
疲れている時なら、どんなに観たい映画でも、立ち見は避けたいと思いますよね。
それはきっと夢の中にも反映される感情です。
ところが、あなたは立ち見をしていたのですから、体力、気力ともに余裕がある時期なのでしょう。
映画館で寝てしまう夢
映画館で上映中に寝てしまう夢は、選択を間違えやすい状態であると考えられます。
どんなに疲れている時でも、内容が面白い映画なら、集中して最後まで観るでしょう。
寝てしまうのは、退屈な内容だったからです。
あなたの今の状況は、客観的にみると、居眠りしてしまうくらい退屈になっているのかも知れません。
何か変えるべきタイミングを探す時期なのではないでしょうか。
映画館で働く夢
映画館で映画を観る夢ではなく、スタッフとして働く夢は、あなたが人の幸せを考えられる状態にあるからです。
他人が楽しい時間を過ごすために準備する立場になる夢を見るのは、自分が満たされているだけじゃなく、人にも同じように楽しく過ごして欲しいと思える状態だからです。
映画館に好きな人といる夢
映画館に好きな人といる夢は、相手によって意味に違いがあります。
長く付き合っている恋人と映画館にいる夢は、恋人との価値観の違いを確認したい気持ちがあるからです。
選ぶ作品やストーリーのどんなポイントで感情が動くのかなど、一緒に映画を観ると自分との違いが見えてきます。
付き合っているうちに、心がすれ違ってしまうのが不安なのではないでしょうか。
また、片思いの相手や付き合い始めて間もない恋人と映画館にいる夢は、自分を知って欲しい気持ちと、相手のことを知りたいという気持ちが重なっています。
恋愛感情としては盛り上がっている時でしょう。
もしもハッピーエンドになる幸せなラブストーリーを好きな人と観ていたのなら、好い結果になりそうな予感ですね。
まとめ
映画館の夢を見るのは、自分の今の状況を、第三者の立場ではどう見えるのか気になっていることが影響しているようです。
あまりにも繰り返し映画館の夢を見るのなら、自分が他人にどう見られているのかなんて関係ない!と開き直るくらいの踏ん切りが必要ではないでしょうか。
今の自分を好きでいられるのなら、映画館の夢の中で観るストーリーは、楽しめるはずですよ。