太る人ほど貧乏になりやすいという真実!肥満貧困の仕組みとは!

悩み

太らないように常に何かしらのダイエットをしている人っていますよね。

美意識が高いというか、自分に厳しいというか。

私も一応は気をつけていますが、体重をマメに測ることも長続きしないから、美意識が高い部類には入らないと思います。

太ることは健康さえ害さなければ別に悪いことじゃないので、余計なお世話かも知れませんが、太る人はお金を貯めるのが苦手で、太らないように常に気にしている人はお金を貯めるのが得意だという説があるのです。

それ、ホントのなのか調べてみました。

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貧しいほど肥満率が高い理由

肥満体型になるということは、それだけ高カロリーな食事を摂っているわけですから、十分な量の食事を食べられるので貧困には当てはまらないと思います、

世界には、太っているほど裕福なことを現すとか、美しい女性の条件として太っていることがあげられる国や地域があります。

ですが、肥満体型になるのは、カロリーは十分でも栄養は十分というわけではありません。

5大栄養素の炭水化物、たんぱく質、ビタミン、ミネラル、脂質のバランスが摂れていなければ、カロリーだけが足りていても健康を害することもあるわけです。

日本だけじゃなく、アメリカなど欧米諸国でも、貧困層ほど肥満率が高いことがデータとして明らかになっていますが、その理由としては、安価の穀類を多く摂ることで満腹感を得ることが原因だと考えられています。

要するに炭水化物ですね。

私の親の世代は、まだ戦後の食糧難の名残が記憶にあるのか、とにかく白いご飯をお腹いっぱい食べさせようとしていました。

それが当たり前だったのかも知れませんが、炭水化物は体内に入ると糖質になります。

糖質はエネルギー源なので、エネルギーをどんどん消費するなら多く摂っても構わないでしょうが、満腹になるための炭水化物中心の食事を摂っていれば、アスリート並みの運動量じゃないと糖質が余ってしまい、それは脂肪として蓄えられます。

貧困層ほど炭水化物を多く摂るから肥満になるというシンプルな構図になっているわけです。

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カラダに良い食品は高価

超高齢化社会になってきたので、最近のテレビ番組って中高年に向けた健康番組がやけに多いですよね。

テレビで医師などが健康に良い食品や食事方法などを紹介しているのを見るたびに思うのですが、「お金持ちじゃなきゃできないよ」と突っ込みたくなります。

無農薬有機野菜など、身体のことを気にした富裕層たちが利用するスーパーマーケットじゃなくても、野菜は高いので、貧困層が限られた食費でお腹いっぱいになろうとすると、野菜は後回しになってしまうのも仕方ありません。

180g入って15円くらいのモヤシが我が家では活躍しますが、色鮮やかな野菜を食卓に並べるのは食費のことなんて考えずに食品を買える人たちでしょう。

貧乏な人が太っていて、お金持ちはスリムな体型をしているという何とも矛盾しているような構図ですが、食事の内容を見ればよくわかる結果です。

肥満と貧困の関係性

貧困が肥満に導くという仕組みもありますが、その逆のパターンもあります。

それほど貧しいわけじゃないのに、乱れた食生活を送っているうちに太ってしまうと、身体に不具合が生じるリスクが高くなります。

生活習慣病になると、医療費がかかりますし、仕事も想うようにできなくなってしまうことも考えられるでしょう。

自分が仕事をしなくても収入が途切れないような人じゃない限り、病気して仕事できなくなれば収入は減ってしまいます。

普通に生活できていた人でも、病気になったことがきっかけで生活が立ち行かなくなり借金生活に突入してしまうケースも多いのですよ。

生活保護を受けるきっかけも、病気で働けなくなってしまうという理由が一番多いそうです。

貧困だから肥満になるという構図もありますが、肥満から貧困を作るという構図もあるので、肥満と貧困は切っても切れないのでしょう。

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太るのはエコじゃないという意識を持とう

健康的な食生活を送ることはお金がかかるから、貧乏な自分には食生活の改善なんて無理!だと諦めてしまうのもよくわかります。

ですが、お金をかければラクに痩せられるとか、お金さえあればダイエットなんて誰でもできるというのは単なる言い訳だと思います。

これ、自分にも言い聞かせていることなので、少々厳しいけどご勘弁ください。

太っていても自分が幸せならホントに余計なことかも知れませんが、やはり病気になるリスクは高くなります。

今は健康だとしても、太り続けているといつ病気になるかわかりません。

お金の余裕があれば、こまめに健康診断も受けて、もしも病気になったとしても手厚い治療を受けられるでしょう。

でも、病気になっても最低限の治療しか受けられないのなら、病気にならないための努力は必要ではないでしょうか。

それに太っていると、洋服を買うのもちょっと割高になったりしますよね。

サイズの変動が激しいから、洋服を頻繁に買わないといけないとか・・エコじゃないのです。

食事を改善するために、今の支出を一度チェックしてみましょう。

スナック菓子など、肥満の温床になるようなものを購入するお金を節約すると、お財布もカラダも喜ぶのではないでしょうか。

まとめ

肥満と貧困が結びつくというのは、何とも言えなくなる切ない現実です。

まずは肥満を解消するために何ができるか考え始めることが、貧しさから抜け出す第一歩になると思います。

頑張りましょう!

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