年下夫から離婚を告げられる時の心の準備をしている女性の本音

結婚・再婚

10歳以上年下の男性と結婚した女性は、いつか年下夫から離婚を宣告されるのではないか・・・と心配にならないのかな?

20代の女性がそんなことを言っていました。

なぜそんな話になったのかというと、タレントの磯野貴理子さんの離婚がニュースになったからでした。

磯野貴理子さんの二度目の結婚相手は、24歳年下の人でしたよね。
結婚当初は若い旦那さんを経済的にも支援する姉さん女房ぶりが話題になりました。
その後、磯野貴理子さんが脳梗塞に倒れた時は、旦那さんが献身的にお世話したことで、「若いのに立派な旦那さん」と好感度が高かったですよね。

年齢差はあるけれど、仲睦まじい夫婦として世の中に認知されていたので、離婚のニュースに驚いた人も多いでしょう。

しかし、この離婚が世の中でザワザワしたのは、年の差夫婦の離婚という結果だけが問題ではなかったようです。

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離婚の理由に非難が集中

なぜ磯野貴理子さんの離婚の件で世の中がザワザワしたのか。

そのワケは、離婚の理由です。

この離婚を申し出たのは、年下の旦那さんの方からでした。
離婚したい理由は「自分の子供が欲しくなった」です。

これに対して、磯野貴理子さんは、「自然なことだよ」と理解を示し、円満離婚になったのですよね。

磯野さんが二度目に結婚した時は、48歳という年齢です。
旦那さんは24歳。

普通に考えれば、磯野さんが自然に子供を授かるのはかなり難しい年齢だとわかるはずです。

それを承知の上で結婚したのに、今になって自分も子供が欲しいというのは、あまりにも身勝手な理由だと思う人が多くて、SNSなどで「クズ男」とか「卑怯者」と言われてしまったのです。

磯野貴理子さんの立場になれば、自分にはどうすることもできない理由なので、受け入れるしかなかったのでしょう。

磯野さんに同情が集まっています。

しかし、一方では別れた年下夫を擁護する意見もあります。
磯野さんと結婚した時はまだ24歳です。
その年齢の男性は、まだ将来のことを見据えて生きている人は少ないでしょう。

その時は好きになった女性の年齢が母親と言ってもおかしくないくらい年上でも構わないと思ったのかも知れません。

しかし、年月が流れて30代になり、自分の子供が欲しいという気持ちが湧いてくるのは、自然なことなので責められないという意見もあるわけです。

その人それぞれの考えはあるとしても、磯野貴理子さん当人が納得しているのだから、他人がとやかく言うことでもないでしょう。

きっと、磯野さんはそういう日が来ることを、どこかで覚悟していたのではないでしょうか。

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年上妻は常に離婚の覚悟をしている?

5歳未満の年齢差であれば、妻が年上でもそれほど意識しないようですが、5歳以上になると、やはり女性は年齢を気にすることが多いようです。

ただ、10歳以上の年齢差の場合は、年上妻は2つのタイプに分かれます。

年下夫が若い女性に奪われないように厳しく夫を管理するタイプ。

いずれは自分から離れていくかも知れないと覚悟の上で若い夫との結婚生活を楽しむことにしているタイプ。

磯野さんは後者だったのだと思います。
もちろん、本心では複雑な気持ちはあるのでしょうが、そういう気持ちを抑えると決心していたのではないでしょうか。

世の中の年下夫たちが、磯野貴理子さんのようなタイプの年上妻を理想とされると、ちょっと困りますよね。

年下の男性と恋愛、結婚する時には覚悟も必要なのかも知れませんが、年上だから全てをガマンして受け入れなければいけないという誤った認識を持って欲しくないと思います。

年の差夫婦の問題点

妻よりも夫の年齢が10歳以上年下という夫婦に起こる問題点は、子供のことだけではありません。

経済的なことも大きな問題に発展してしまうことがあります。

妻の方が収入が高く、夫は経済的に妻の支えを必要としている間は、年の差夫婦も上手くいくのですが、夫の収入が増えてくると、妻の支えを必要としなくなり、それが離婚のきっかけになることもあるのです。

このような問題を防ぐためには、妻の収入が高くても、夫の収入に生活レベルを合わせます。

妻の収入をあてにされないように、交際期間中から甘やかさないことが大切ですね。

年下夫を育てて、自分の元から飛び立つまで見守る覚悟を持っているような女性には余計なお世話だと思いますが、傷つく覚悟なんて、簡単にできるものではありません。

結婚する時の気持ちをずっと持ち続けることがいかに難しいのか、磯野さんのケースから学んでおくと良いでしょうね。

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結婚契約書を交わすべきなのか

欧米諸国ではかなり一般的な結婚契約書ですが、日本ではまだレアケースですよね。

結婚契約書とは、二人が夫婦になる前に約束事を契約書として残しておき、問題が生じた時には契約書の効力で約束を守らせるというものです。

日本では、夫婦間の問題が解決しない時は、法律をもとにして解決に導きます。

結婚契約書は、あらかじめ二人でルールを定め、権利や義務について細かく決めるわけです。

離婚する場合の慰謝料や財産分与など、トラブルになりやすい項目を話し合いで決め、契約書として交わします。

弁護士や行政書士に依頼して、法的な効力を持つ結婚契約書を作成しておくと、余計なトラブルを回避できると思います。

例えば、行政書士に依頼する場合ですが、項目のボリュームによって費用を計算します。

相場では2万円~3万円くらいです。

会社を経営しているとか、不動産などの大きな資産を共有しているような場合は、もう少し高くなるようです。

まとめ

年下夫との結婚生活には、不安ばかりがつきまとうような印象を持ってしまうのですが、楽しいことも沢山あるはずです。

それに、若い夫に愛されるために、自分磨きに励む年上妻は年齢を感じさせない美しい人がいっぱいいますよね。

年齢差が不幸を招くなんて間違った考え方を持たないようにしましょう。

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