孫が嫁の実家ばかり行くのが寂しく感じる!ガマンするしかないの?

悩み

はじめての孫の可愛さに舞い上がってしまうほどの幸せを感じていたはずなのに、孫となかなか会えないのが寂しくて・・。

孫のいる年齢になったとはいえ、まだまだ元気なお姑さんたちの嘆きを耳にすることがあります。

体力もあるし、お金もほどほどに余裕があるし、孫へ愛情を注ぐ準備は万全なのに、肝心の孫に会えなければ悲しくなってしまう気持ちもわかります。

そしてその悲しみの本質は、嫁が自分の実家にばかり孫を連れていくからだとすれば、複雑でしょう。

孫に会わせてくれない不満と、嫁の実家にばかり孫が懐いてしまう寂しさは、次第に嫁への怒りの感情に変わってしまうかも知れませんよね。

なぜ嫁が孫になかなか会わせてくれないのか、その理由を探って対策を考えてみましょう。

スポンサーリンク

産後の嫁の防衛本能が原因かも

産後間もないころに嫁が自分の実家ばかり頼るのは、ある程度は理解してあげないといけませんよね。

とくに初めてのお産の後は、子育てにも慣れていないし、不安ばかりの毎日です。

何の遠慮もなく、余計な気を使わずに頼れるのは、お姑さんではなく自分の親です。

ですが、お姑さんから孫を引き離そうとするような態度で実家ばかりに入り浸るようであれば、子供を守らなければいけないという母性本能が強く発揮されているのかも知れません。

ペットの犬や猫でも、子供を産んだばかりの時期は、懐いている飼い主でも赤ちゃんを触らせないようにします。

そういう本能が働いている可能性もあります。

自分の親とお姑さんとでは、やはり嫁によっての安心感は全く違うので、意地悪しているつもりじゃなく、本能的に会わせたくないと思ってしまうこともあるようです。

スポンサーリンク

世代ギャップが嫁に嫌がられているのかも

生まれて間もない孫に会う時に、何か嫁に嫌がられるようなことをしていないか、よく思い出してみてください。

・手を洗わずに抱っこしようとした
・孫のほっぺなどにキスしようとした
・長時間抱っこしたままで放そうとしなかった

例えばこのようなことをしなかったか、考えてましょう。

新生児と接する前には手を洗うのは衛生上の安全のためには常識です。

そして、赤ちゃんに大人のくちびるなどを触れさせるのもダメです。

虫歯菌やピロリ菌の感染リスクがあるからです。

「昔はそんなこと言われなかったけど」というのは通用しません。

悪気がなくても、そういうことをしてしまったのなら、お嫁さんは嫌がると思います。

「それならそう言ってくれればいいのに」というのも、お嫁さんの立場を考えれば言い難いのは当たり前ですよね。

自分の親にならハッキリ言えることでも、お姑さん相手では言えないのではないでしょうか。

だからできるだけ会わせないようにしているのも原因として考えられることです。

甘やかして欲しくないのかも

孫が2歳、3歳と成長してくると、ますます可愛くなります。

ところが、徐々に会わせないようにしているのなら、もしかして教育方針とか、しつけの方法などで会わせたくないのではないでしょうか。

例えば、このようなことに思い当たることはありませんか?

・欲しがるままにおやつを与えてしまう
・おもちゃなどのご褒美でつっている
・泣かれると何でも孫の言いなりになってしまう
・母親(嫁)のしつけに対して文句を言う

孫が可愛ければ、ついしてしまうことばかりです。

孫は無責任に可愛がれるから自分の子供よりも可愛いと言われますが、まさにそれが嫁には迷惑になるのです。

せっかくきちんとしつけて育てようと頑張っているのに、姑に会わせるとわがままばかり言うようになっては困ります。

嫁の気持ちとして、姑は子供に害を与える存在になってしまえば、会わせたくないと思ってしまうのでしょうね。

スポンサーリンク

実家にばかり孫を連れていく嫁への対策

嫁が自分の実家に行きたいのは、ラクできるからでしょうし、親も歓迎しているからです。

ですが、あまりにも自分たちの存在をスルーされるのに黙ってガマンしているのはつらいですよね。

そこで、自分の実家にばかり孫を連れていく嫁に対して、何ができるのか考えてみました。

嫁の実家へお礼で気付かせる

嫁へ直接何か言うことで、嫁姑問題が勃発しても困ります。

できるだけ穏便にできることを考えてみると、嫁の親にサインを送るのが良いのではないでしょうか。

「いつもありがとうございます」とか「うちの息子がなかなか行き届かないので助かります」など、感謝の気持ちを嫁の実家に伝えます。

そのお礼の言葉によって、「自分たちだけの孫ではない」と嫁の実家の親に釘をさせます。

勘の良い人なら「うちばかりに入り浸っていないで、たまにはお義母さんのところにも顔出しなさいよ」と娘を促してくれる可能性もあります。

ただ、孫が可愛くてどうしようもなくなってしまい、娘も孫も自分たちのところに引き寄せたいと思っている親なら期待できません。
そういう親は、孫取り離婚すら勧めかねないので気をつけないといけません。

息子に話してみる

一番シンプルなのは、嫁ではなく息子と話してみることです。

嫁姑の問題にかかわりたくないと逃げられるかも知れませんが、なぜ嫁が孫に会わせてくれないのか、理由くらいは聞き出せるかも知れません。

理由さえわかれば、そこからまた作戦を考えられるので、嫁を責める内容ではなく、寂しさをアピールして話してみましょう。

まとめ

孫に会えない寂しさと、嫁の実家にばかり孫が懐いてしまうのが悲しいなど、せっかく孫ができたのに喜んでばかりいられないのは残念ですね。

なぜそうなってしまったのか、理由がわかれば少し気持ちも落ち着くと思います。

嫁を責めて関係が悪化しては、今以上に孫に会えなくなってしまうので、円満にこの問題を解決してください。

コメント

タイトルとURLをコピーしました