ドライブデートに誘われた!でも車酔いする体質!断るしかない?

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子供の頃、学校の遠足や修学旅行などでバスに乗ると乗り物酔いしてしまった経験がある人は、大人になっても乗り物酔いすることがあります。

ただ、バスや電車じゃなければ大丈夫という人も多く、大人になれば克服できたという人も。

ですが、ほんとに乗り物に弱い体質の人だと、自家用車も苦手で移動手段に困ってしまうというケースもあるのです。

個人差もありますし、体調によって左右されることもありますから、必ず気分が悪くなるわけじゃないとしても、不安ですよね。

たとえば乗り物酔いしやすい女性が、気になっている男性からドライブデートに誘われた時にはどうしたら良いのでしょうか。

乗り物酔いを克服できなければ、これからもずっとドライブデートは断り続けるしかないのか・・・。

このような乗り物が苦手な悩みを持っている人たちは、どのような対策をしながらデート中の移動をしているのか情報を集めてみました。

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乗り物酔いの原因

乗り物酔いしやすい人は、今までに原因について調べたこともあるでしょう。

今さらだと思いますが、念のために乗り物酔いがなぜ起こるのか簡単に説明します。

乗り物酔いを起こすのは、耳と目と身体全体で感じる刺激が原因だと言われています。

耳の刺激は内耳にある三半規管が乱れることです。

目の刺激は目から入る景色などの変化です。

身体全体で受ける刺激は、振動や揺れ、加速した時にかかる重力などが筋肉や神経に与える刺激です。

この3つの刺激が脳に伝わることで、自律神経が乱されて身体に異常を伝えることが乗り物酔いの原因です。

脳の情報処理機能は個人差がありますが、その情報処理の違いが乗り物酔いを起こす人と起こさない人の違いだと言われています。

体調や乗り物の種類によっては、まったく大丈夫な時もあるのは、その時に刺激を受けてもスムーズに処理できるからです。

体調の悪い時には、自律神経も乱れやすいので、そもそも乗り物酔いしやすい状態になっているわけです。

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乗り物酔いのタイプ

乗り物酔いといっても、色んなタイプがあるのを知っていますか?

あなたがどのタイプなのかによっては、ドライブデートを断らなくても済むかも知れません。

乗り物酔いの主なタイプを見てみましょう。

特定の乗り物だけが苦手

じつはこのタイプが大半です。

電車、バス、自家用車、船、飛行機など乗り物の種類によってまったく平気な時もあるというタイプです。

これはその乗り物特有の揺れ方や進み方、視界の見え方による違いもあるのですが、気持ちの問題も大きく影響します。

子供の頃にバスでひどく酔った経験があると、その記憶からバスに乗る前に緊張して自律神経が乱れます。

そういう精神的なことが大きいので、克服できる可能性もあるのです。

進行方向を向けば問題ない

電車に乗るとダメな人に多いのがこのタイプです。

座席が向い合せになっていて、進行方向と逆向きに座ると景色の見え方に脳が刺激を受けて気分が悪くなります。

進行方向を向いて座れば全く問題ないタイプなので、自家用車などでは心配ありません。

夜は酔わない(日中は酔わない)

夜行バスに乗っても平気なのに、明るい時間帯にバスツアーなどに参加すると酔ってしまうなど、時間によって影響を受ける人もいます。

なぜ時間帯によって違うのか、はっきりわかっていませんが、見える景色が違うのと、夜間と日中の自律神経の働きが違うからではないかと考えられています。

もしも夜ならあまり酔わないとわかっているのなら、対策が練られますね。

寝不足や空腹など体調が影響する

じつは寝不足や空腹が一番の原因と昔から言われてきました。
実際にどうなのか定かではありませんが、寝不足状態では乗り物酔いしない人でも気分が悪くなることもあるので、多少は関係あるでしょう。

空腹状態は、緊張感によって消化器官の働きが鈍るので、食べても食べなくても気分が悪くなることもあります。

しっかり朝ごはんを食べれば、バス遠足でも大丈夫!なんて言われても、朝ごはん効果が出る人もいれば、ダメな人もいるので体質によるのでしょうね。

車の車種によって違う

乗り物の種類の違いと同じく、自動車の車種が影響することもあります。

たとえば狭い車内空間の軽自動車、細かい振動が伝わりやすい車、フワフワとした乗り心地の車など、同じ自動車でも全く違います。

フロントガラスから見える景色も、低い車高の低いシートと車高の高い車では全然違います。

今までに乗って酔ってしまった車がどんなタイプが多いのか、自分の苦手な車のタイプがわかると良いですよね。

タクシーだけ酔ってしまうという人もいるので、車内のニオイなども影響するのかも知れません。

運転の仕方に影響される

ハンドルを握る人が安全で丁寧な運転をする人なら酔わないけれど、荒っぽい運転に同乗すると酔ってしまうのはよくあることです。

今までほとんど車酔いの経験がなかった人でも、危ない運転をする車で酔ってしまうこともあります。

子供の頃に親の運転に慣れていると、他の人の運転の車で酔ってしまうなど、運転手の技術に左右されるのも乗り物酔いにはよくあることです。

車のハンドルを握った時にわかる男性の本性

ドライブデートの対策

乗り物酔いは、完全に克服する人もいます。

大人になって自然になくなったり、苦手なポイントを見つけて自分なりに克服する工夫をした結果、まったく酔わなくなった人もいます。

もしもドライブデートに誘われて、車に酔うのが不安で断らなければいけないと迷っているのなら、ぜひ克服する方法を見つけて欲しいのですが、短期間では難しいこともあります。

1つずつできる対策を試しながら、克服していきましょう。

三半規管のトレーニング

ドライブデートに誘われてすぐにはじめても効果があるわけではないですが、日ごろから三半規管を鍛えることで予防の役に立ちます。

どうやって三半規管を鍛えれば良いのかというと、意外と簡単な方法です。

それは前転などのマット運動やブランコ、トランポリンなどを使って運動する方法です。

子供の頃には平気だったブランコ遊びが苦手になる大人が多いのは、三半規管の衰えが原因です。

布団の上で「でんぐり返し」をするだけでも、トレーニングになるので、毎日少しずつ慣らしていきましょう。

自分で運転する

自分で運転するようになると、車酔いしなくなる人が多いのは、車がどのようにコントロールされるのか脳が理解できるからです。

もしも運転免許を持っていないのなら、いい機会なので免許取得を考えてみるのもいいのではないでしょうか。

そうすれば、ドライブの時に交替で運転することもできます。
車の運転に慣れれば、乗り物酔いを克服できる可能性も高まると思います。

おしゃべりを楽しむ

友達と楽しくおしゃべりしている間は大丈夫だったという記憶があるのなら、会話が予防に役立つのはわかっていますよね。

ドライブデートをしている間に、彼と楽しく会話できれば、気分が悪くなることも防げるのではないでしょうか。

会話の他にも、好きな音楽などを流してい気分をリラックスさせるのも良い方法です。

ドライブの前に、プレイリストを作成しながらシミレーションしてみましょう。

サングラスをかける

明るい時間帯のドライブでは、サングラスを使った方が光の影響を受けにくいと思います。

あまり濃い色のサングラスは悪い印象を与えそうな気がするかも知れませんが、「紫外線に弱いの」と言えば大丈夫でしょう。

強い光の影響と、景色の流れがぼやけるので、脳への刺激が緩やかになり、自律神経の乱れを抑えられる効果が期待できます。

適度に休憩する

ドライブデートに誘われた時に、正直に相手にそのことを伝えておけば、酔わないように気を配ってくれると思います。

スピードを控え気味にして、やさしい運転を心がけてくれる人なら、安心できるので酔わない可能性もあります。

また、こまめに休憩をしてくれるようにお願いするのも、隠さずに伝えれば言いやすいと思います。

それで相手が引くのなら、思いやりに欠ける人なのでしょう。

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無理せずに酔い止めを利用しよう

乗り物酔いを一度もしたことがない人でも、荒れた海で釣り船に乗ればひどい船酔いをすることもあります。

誰でも起こるかも知れないことなので、無理をせずに乗り物酔い防止のための医薬品を利用しながらコントロールしてください。
気分が悪くなる前に服用すると、メンタルの面でも落ち着くと思います。

昔から言われているような迷信めいた民間療法でも、気持ちの持ちようで克服できる人もいるかも知れません。

自分にとってどんな方法が有効なのか、色々と試してみるしかないですよね。

まとめ

ドライブデートが不安でも、正直にそれを伝えれば断る必要はないと思います。

私の知人は成人してから付き合った彼氏の運転する車だけ酔わなくなり、それ以来克服できたというケースもあります。

車酔いがひどいことを話したので、安全運転を心がけて酔わないように気をつかってくれた結果だと言っています。

その彼氏と結婚してからは、車で遠出しても全然平気になっています。

安心感が克服の大きな要因ではないかと感じたエピソードです。

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