妻の行動を厳しくチェックしたがる夫!過剰な束縛には理由がある?

家族

束縛は、愛情表現の一つだから、少々の束縛は許されると思っている人が意外と多いようです。

たしかに、束縛されることを喜ぶ人もいますが、束縛はエスカレートしやすいのです。

束縛している側とされる側の気持ちにズレが生じると、束縛が原因で破局することになってしまうでしょう。

夫婦の間で束縛が過剰になれば、それが原因で精神的に圧迫されるというのが、離婚の理由として認められることもあります。

ここでは夫の束縛に苦しむ妻の悩みを解決するための方法を探してみることにします。

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束縛夫によくある特徴とは

夫の束縛が激しくて、自由な時間がなくて困っているという妻の声から、束縛夫の主な特徴をまとめてみました。

連絡がマメ過ぎる

束縛する夫や彼氏にほぼ共通する特徴が、メールやLINE、電話などで妻や彼女の行動を把握したがることです。

極端なケースでは、5分置きにメールしないダメとか。

付き合い始めた頃は、マメに連絡し合うのは嬉しかったとしても、結婚してからもずっとそれが続くのは、正直しんどいと思います。

男友達を認めない

結婚する前には、男友達もいたのに、結婚後は一切の連絡手段を削除して欲しいと言い出す夫もいます。

男友達との付き合いを知られると、うるさく監視する傾向があります。

女友達の悪口を言う

束縛したがる夫は、女友達の前では束縛の様子を見せないのに、後からその友達のことを悪く言って、その後の付き合いをやめさせようとします。
女友達と外出するのも嫌がるので、そのための作戦です。

家族のことを批判する

束縛が激しい夫の中には、妻の家族のことを批判して、実家との付き合いさえやめさせようとする傾向があります。

そのくせに、自分の家族のことを少しで批判されると激怒することも多いので、極端な態度が目立ちます。

服装やメイクにうるさい

妻の服装やメイク、髪型などにいちいち口を出す夫は、妻のことを自分の所有物だと思っている可能性があります。

自分の好みの女性に作り上げようとして、自分の持ち物のように管理しようとするのです。

仕事に口を出す

束縛夫は、本心では妻を働かせたくないのですが、共働きじゃないと生活が苦しくなるなど、妻の収入も必要になれば仕方ありません。

ですが、仕事の内容に口を出したり、同僚との付き合いは禁止したり、仕事をしているのに社会人としての自由がなく、家庭(夫)最優先じゃなければダメです。

お金の自由を奪う

家計を握って、妻に自由に使えるお金をほとんど渡さないのも、束縛夫によくあるパターンです。

共働きで、妻が収入を得ている場合でも、夫婦の財布を1つにしたがる傾向があります。

自営業の夫が束縛する場合は、全てを握られると最悪です。

夫が束縛する理由

夫の束縛が過激になるとDVに近い状態になってしまうこともあるので、束縛の度合いがエスカレートしてきたら注意が必要です。

ですが、なぜ夫がそこまで束縛するのか、その理由を知らないと、束縛を緩めることができません。

なぜ束縛するのか、突き止めるためには、向き合って話し合う必要がありますが、2人で話し合うと冷静になれない恐れがあります。

第三者を入れて話し合うといいのですが、それができない場合は、家の中ではなく飲食店などで話してみましょう。

万が一、夫が激怒しても人目があれば安全だからです。

夫の束縛の理由を聞いてみると、妻が他の男性にとられることをほんとに心配しているケースもあります。

そうなるのは、妻の過去に男を乗り換えた経験があるから心配になるという理由も意外と多いようです。

俺と付き合うために前の彼氏と別れたよな・・

自分と付き合うためだったので、その時は嬉しかったはずです。

ですが、時間が経つと

俺も捨てられるかも知れない

という怖さが出てきてしまうことも考えられます。

夫は当事者ではなかったとしても、そういう過去の恋愛を知っていると、嫌な想像をしてしまうのではないでしょうか。

過去に他の男のためにパートナーを切り捨てたことがある女性は、その過去が束縛夫にさせているかも知れません。

このような理由で束縛が過剰になっているのなら、きちんと信頼されるように夫に愛情を向ける努力で緩まる可能性もります。

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離婚を考える場合

束縛が過剰な夫の言動は、モラルハラスメントとして精神的な苦痛を強いられることもあるため、離婚を考えるのも一つの手です。

怖がっていて、従うしか方法がないと諦めていると徐々に束縛だけでは済まなくなる恐れがあります。

自分の所有物として、何もかも管理されてしまうと、その呪縛から逃れると生きていけないのかも知れないと思い込まされるのです。

こうなってしまうとマインドコントロールに近いので、束縛に耐えきれない状態ならば、とにかく夫の言動を記録しておきましょう。

弁護士に相談するにしても、家庭裁判所に相談するにしても、具体的に説明できる材料を集めないといけません。

束縛夫は、離婚を簡単に認めないケースも多く、例え離婚しても、その後にストーカーのようになる恐れも含んでいます。

夫の執着心がエスカレートしているようなら、女性のための一時避難所(シェルター)もあるので、調べてみてください。

まとめ

「うちの旦那さん、ヤキモチ妬きで困るの」なんて、惚気で言っているくらいならカワイイものです。

ほんとに束縛が過剰になると、そんなことを言う相手もいなくなってしまうでしょう。

孤独な状態に陥る前に、束縛の理由を突き止められるといいですね。

理由もなく、ただ妻のことを所有物として扱いたいだけの人間なら、安全に離れることを考えてみてはいかがでしょう。

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