前妻と仲良くなれる人となれない人の違い!親しくなるメリットとは!

結婚・再婚

離婚歴のある男性と結婚した女性は、前妻の存在に嫉妬心を感じたりすることもあると思います。

前妻の存在を感じながら結婚生活を送るのは、色々な心の葛藤があるのです。

ですが、前妻と友達のように仲良くなれる人もいますよね。

私だったら無理だな

でも、仲良くなればメリットはあるかも・・

もしも前妻と嫉妬心とか感じずに仲良くなれるのであれば、理想の形なのかも知れません。

でも、そんなに簡単に割り切れないと思うけど

それに、夫の立場としては複雑な気持ちでしょう

誰もが理解できることじゃないとしても、離婚する人が多ければ、そういうケースもレアじゃなくなる日が来るのかも。

今回は前妻と仲良くなれる人となれない人の違いについて、また嫉妬心のような複雑な気持ちを克服する方法について考えてみましょう。

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前妻と仲良くなれる人

夫の別れた妻と仲良くなれる女性は、割合としてはかなり少数派です。

一般的にはそういうケースは滅多にないと思います。

ただ、前妻が仕事関係者だったり、住んでいる場所が近くだったり、顔を合わせる機会が続くなど、何か理由があると仲良くなる可能性もあります。

それでも、顔を合わせる機会が多いだけでは、仲良くなれるわけではありません。

夫の前妻と仲良くなれる人は、過去を過去としてきちんと整理できるのです。

極端な言い方をすれば、自分と出会う前の夫と自分と出会ってからの夫を完全に線引きできるタイプなのです。

自分と付き合う前の夫と、今の夫は同一人物だけれど、その時の彼の人生まで独占しようとしても無理なので、きちんと割り切れる人じゃないと難しいでしょう。

前妻と仲良くなれない人

前妻と仲良くなれない人は、仲良くなれる人とは全く違う思考回路を持っています。

たしかに、お互いに理解できないとしても、どちらが間違っているわけでもないですよね。

前妻とどんな暮らしを送っていたのか、どんな夫婦だったのかなど、自分の知らない夫の姿を想像するきっかけを作る人です。

そこには自分は存在しないので、想像すると疎外されたような気持ちになり、寂しさが湧いてきます。

そして、今の夫の様子と前妻と夫婦だった時の様子を想像だけで比較してしまうので、余計な嫉妬心も膨らんでしまうのです。

極端な言い方をしてしまえば、前妻と仲良くなれない人は、夫の元カノ、女友達、近所の幼なじみ、同級生たちなど、過去に関わってきたすべての女性に嫉妬心を持ってしまうタイプなのです。

前妻と妻が接近する事例

前妻と仲良くなれない人は、無理に仲良くする必要はまったくありませんよね。

自分の心がモヤモヤするだけなら、わざわざ仲良くなろうとする努力なんてしなければいいのです。

ですが、ある男性から今の妻と前妻との関係について相談されました。

その男性は、前妻と離婚して10年後に再婚しました。

再婚と同時に新居に引越したのですが、そのマンションに前妻が住んでいたのです。

前妻との間に子供はいなかったので、離婚後に連絡を取り合うこともなく、住んでいる場所も知らなかったわけですから、まったくの偶然です。

前妻は再婚しておらず、自宅を仕事場としても使っており、フラワーアレンジメントの教室をしています。

離婚後に資格を取得して成功しているようでした。

今の妻に隠すと余計な心配をかけると思い、正直に話すと「話してくれて嬉しい」と言ってくれて、夫婦の間は平穏でした。

ところが、今の妻が前妻のフラワーアレンジメントの教室に生徒として通い始めたのです。

偶然顔を合わせて、挨拶した時に話が弾み、通うことになったと・・。

とてもウマが合うようで、急激に親しくなっていく様子を見て、かなり複雑な気持ちになったというのです。

このようなケースはごく稀ですが、前妻も今の妻も、どちらもが過去を清算できるタイプの女性であれば、親友のように仲良くなれる可能性もあるわけです。

しかし、今の妻や前妻が過去をきちんと整理できないタイプの女性であれば、同じマンションに暮らすのは相当気まずいはずです。

かといって顔を合わせて挨拶もしないのは、心の狭い人間だと思われそうですよね。

どうしても前妻と顔を会わせなければいけない状況から脱せないのであれば、挨拶以上に言葉を交わさずに、一定の距離を死守するようにするしかないのです。

夫側の気持ち

前妻と今の妻が仲良くなり、友達として付き合うようになるのは、男性としてはかなり複雑な心境になるでしょう。

まず、前妻が自分に対してどのような感情を持っているのか、とても気になると思います。

もしも恨みや憎しみが少しでもあるのなら、今の妻と仲良くなって、夫婦の間を壊そうと画策するかも・・なんて怖い想像をしてしまいます。

また、今の妻が前妻と仲良くしているのを見ると、嫉妬心を持たないのが寂しいと感じる男性もいます。

前妻と仲良くできるなんて、俺のことほんとに好きなのか?

愛されているという実感をヤキモチ妬かれることで判断するタイプの男性は、前妻と仲良くできる妻の気持ちは理解できないと思います。

このようなタイプの男性は、恋人や妻の過去の恋愛に嫉妬しやすいはずです。

お互いが過去にも嫉妬するようなタイプの夫婦であれば、前妻と仲良くするなんて考えられないことなので、あり得ないでしょう。

関係を断ち切れない場合の嫉妬心

前妻と無理に仲良くする必要はなくても、どうしようもない事情で前妻と付き合わなければいけないケースもあります。

たとえば前妻との間に子供がいて、面会のたびに送り迎えをするとか。

他にも、前妻と夫が一緒に起業して、離婚後もビジネスパートナーとして同じ職場にいる場合などは、付き合いは続きます。

このようなケースでは、再婚後に前妻といい関係を保ちたいところですが、嫉妬心に苦しんでしまう人が多いのではないでしょうか。

過去に嫉妬しても仕方ないことだと言い聞かせ、抑えようとしてもどうにもならないのは、夫と前妻の間に見えない絆のようなものを感じるからだと思います。

自分と夫の間には無い絆だと思ってしまうので、嫉妬心に苦しむのでしょう。

そういうケースこそ、本心を抑えて前妻と仲良くなった方がまだ安心できると思いませんか?

前妻との付き合いが切れないのであれば、想像だけで嫉妬するよりも近い存在になった方が余計な妄想で苦しむこともないのではないでしょうか。

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前妻と仲良くなるメリット

前妻と仲良くなるのは、デメリットの方ばかり気になりますが、じつはメリットもあります。

とくに前妻との間に子供がいるケースでは、良好な関係になることで継子たちとも上手く付き合える可能性が高くなります。

それが後々、色んな面でメリットと感じることになるかも知れません。

たとえば夫に万が一のことがあった場合には、家族としてサポートしてくれるでしょう。

また相続の問題でも、トラブルを避けられる可能性が高くなるので、自分を守るためのメリットと考えて前妻と仲良くするのもアリだと考えます。

まとめ

離婚する夫婦が増えれば、再婚する夫婦も増えます。

そうなれば、前妻との関係に悩むケースも増えるでしょう。

一般的に考えれば、前妻と友達になるのは珍しいと思いますが、仲良くできるのであればメリットは沢山あるはずです。

無理して友達になる必要はありませんが、今後も前妻との付き合いが続くのなら、仲良くしても損はないと思います。

 

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