金銭感覚が合わないママ友との付き合いはやめるべき?

悩み

突然ですが、金銭感覚の違う人と結婚すると上手くいかないって言いますよね。

でもそれ、結婚だけじゃなくて、人間関係全てに言えることなんじゃないかな。

ママ友付き合いとか、金銭感覚が違うと困りますよね。

そんな時にどう対応するべきなのか、経験者の声を参考なまとめています。

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ママ友との金銭感覚の違いとは

結婚する前からの付き合いのある友人同士がママ友になる場合でも、夫の収入に差があると日ごろの金銭感覚にズレが生じることがあります。

それでもこの場合は、子供同士の付き合いを優先するママ友とは違いので、「うちはキツいわ~」と伝えることもできると思います。

難しいのが幼稚園や小学校で知り合ったママ友との付き合いの中で生じる金銭感覚のズレです。

2つの例をご紹介します。

私立幼稚園のママ友付き合い

子供の将来のために、私立の幼稚園に入園させることを考えていたA子さん。

旦那さんは年収600万円弱のサラリーマンですが、30代前半なので中間層だと思ってました。

ガリガリのお受験をするような有名な幼稚園ではなかったので、めでたく合格したのですが、有名な私立幼稚園に入れなかった「自称セレブ」のママさんがちらほらいて、ママ友グループが早速作られました。

A子さんは実家の仕事を手伝う程度の仕事しかしていないので、時間はわりと自由なので、「自称セレブ」がリーダー的な存在になったママ友グループのお茶会やランチに何度か誘われるようになりました。

あまり気は進まなかったものの、毎回断るのも感じ悪いと思って一度お茶会に行ってみたのですが・・。

ケーキセットで1500円もするようなお店に連れて行かれてビックリしてしまいました。
A子さん夫婦は住宅ローンを抱えているので、家計に余裕はありません。

交際費として捻出できるのは、月に1万円くらいが精いっぱいでした。
「一度のお茶会で1500円ということは、ランチに行くといくらなんだろう」とビビッてしまったA子さん。

次からは誘われても断り続けているのですが、断る理由として「家計が厳しいから」と言っていいものか、悩んでいるのです。

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自営業と会社員の溝

B子さんは娘が小学校に入学してはじめてPTAの役員をすることになりました。
その時に同じ係になったC子さんと意気投合してすっかり親しくなり、PTAの用事以外でも子供連れで一緒に買い物に行ったりするような関係になりました。

B子さんは週に4日間のパートをしていて、C子さんは専業主婦です。B子さんの旦那さんは一般企業の会社員、C子さんの旦那さんはビル管理などを行う自営業の社長さんでした。

C子さんいわく、自営業は売上の波が激しいし、人件費など出費が多いから余裕はないと言っています。

ですがB子さんから見るとちょっとしたところで金銭感覚のズレがあるのが気になっていました。

例えば、買い物に行ってランチする時にB子さんはフードコートで安く済ませようとするのに、C子さんはフードコートよりちゃんとお店に入りたいとか。

夏に子供に食べさせるためにアイスクリームを買う時にも、B子さんはコンビニアイスにしようとすると、C子さんはサーティーワンにしようとか。

ほんの少しのズレですが、毎回となるとちょっとキツくなってしまいます。
しかもとても仲良くなったので、会う頻度が増えてしまったので、余計にキツくなってしまうのです。

やはりサラリーマン世帯と小さいながらも会社を経営している自営業の家では、お財布事情にズレがあるようです。

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ママ友付き合いに無理は禁物

ママ友はあくまでも子供同士の関係が優先されるので、親同士の金銭感覚にズレがあっても、子供同士が仲良くしたいのであれば、それを引き離すわけにいきません。

ですが、金銭感覚にズレがあるのなら、それを隠して無理するのはやめた方が良いでしょう。

例にあげたA子さんもB子さんも無理するよりも正直に接するのが一番の解決策です。

とくにB子さんのケースでは、意気投合して親しくなったのですから、「節約しないといけないからごめんね」とハッキリ伝えてもいいと思います。

他の家の家計は外からでは見えません。
小さなお金でも積み重なると後々になって自分たちの生活を圧迫することになるのです。

A子さんの場合は、「ごめんなさいね、行きたいのは山々なんだけど、今月もギリギリなの」とハッキリ伝えます。

ポイントは、行きたいけど行けないことを強調することです。

心の中に少しでもお金に余裕のある人に対するひがみや妬みがあると、それが伝わってしまうので注意しましょう。

「高いお金払ってお茶やランチするなんてバカバカしい」と見下さないように気を付けます。

お金の余裕のある人を羨ましく思うのは当然の感情ですが、ひがみ根性を持つのはやめましょう。

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まとめ

日本は中間層が厚かったのですが、今は格差が広がってしまいました。

同じ年代でも、貧富の差が大きくなっているのですから、ママ友付き合いに金銭感覚のズレが生じるのは仕方ないことです。

ママ友付き合いの金銭感覚のズレが心配なのは、やはり公立の幼稚園や小学校よりも私立に通わせると起こりやすい問題です。

自分の考えをハッキリ伝える自信のない人は、最初に無理してしまうとズルズルなので、初対面の時から無駄使いしない節約好きのママさんの印象をアピールすると良いのではないでしょうか。

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