町内会の役員をやってみてわかったこと!断れないから考え方を変える

悩み

町内会に入りたくないと思っていても、町内会に入らないとゴミ収集所を使えないと言われて、嫌々ですが入らないわけにはいきませんでした。

ほんとは任意のの団体なので、入らなくても問題はないはず。

前に住んでいたところでは、町内会はなくて、ゴミ当番だけ回ってきたのでラクだったのですが、諦めるしかありません。

ゴミ問題は重大なのです。

住民税払っているのに、どうしてなんだろうなぁ・・と納得できない気持ちもあります。

でも騒ぎになるのも困るので、しょうがない。

そして数年経った時、役員の順番が回ってきました。

町内会の役員なんて、超めんどくさいし、やりたくないよ~。
でもうちの地域は輪番制で、うちのブロックがちょうど運悪く我が家が班長になる年に当たってしまいました。

班長と役員を両方やんなきゃいけないなんて、なんて運が悪いのでしょう。

でも実際にやってみたら、色々とメリットがあったのです。

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町内会の役員を断れないルール

町内会の役員の中には、会長、副会長、会計、書記の4役があります。

この4役は推薦や立候補、話し合いで決めるので断ることもできるそうです。

しかしこの4役の他に、各地域をまとめる人がいます。
うちの地域ではブロック長と言います。

20戸前後の班があり、10班ほどをブロック分けしていて、そのブロックをまとめる長なので一番忙しい役割なんです。

4役までは少ないけど謝礼的な報酬もあるのに、一番動かないといけないブロック長には何もなし。

お金が欲しいわけじゃないけど、仕事を休まないといけないこともあるのに、無償はキツイです。

でも断れないのですよ。
何しろ順番で回すルールなので。

そのルールは、私は賛成してませんけどね。
ずっと前からのルールだと言われれば、嫌とは言えません。

何とか一年やるしかない・・。
そう思うことにしました。

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町内会の役員を経験したメリット

ものすごく嫌だったブロック長の仕事ですが、やってみると意外なほどに良いことが多々ありました。

町内会長や副会長のような責任のある立場の役員じゃないので、ブロック長は各班の班長さんとの連携が重要な仕事です。

そこではじめて顔を会わせる班長さんがほとんどでした。

ブロック長を受けるまでは、近所に知り合いが居なかった私にとって、近所に顔見知りが増えたのは間違いなくメリットの一つでした。

他にも、こんなメリットがありました。

お盆やお正月などに実家に帰省すると、家を数日間留守します。
その間に玄関先の花の手入れをしてくれたり、郵便物やチラシを保管してもらいました。

両隣の家も帰省することがあるので、長く留守する家が多くなると防犯的にも心配です。

そんな時に気軽に声を掛け合う存在が近所にできたのは、嫌々ながら役員を受けたからです。

子供のいない世帯でもメリットはある

町内会の行事などは、子供も一緒に参加するものが多いため、子供のいない世帯にはあまり縁がありません。

夏祭り、運動会、クリスマス会などは、お年寄と子供が中心のイベントです。

私はブロック長になるまで一度もイベントに参加したことはありませんでした。

子供も成長してしまうと、町内会のイベントには興味なしです。

だからホント、町内会なんて要らないじゃん!というのが本音でした。
今でもそう思います。

メリットはあったし、やってみて意外と楽しかったけれど、もう一度やって欲しいと頼まれたら、断れるものなら断ります。

子供が成長している世帯や、子供のいない共働き世帯の方は、何のメリットもないと思ってしまうでしょう。

ですが、どうしても断れないとしたら、嫌々やるよりも、「やるからにはちゃんとやろう」という姿勢を見せると、助けてくれるもいるので、意外と楽しくできるかも知れません。

嫌なことばかりで、「ほら、やりたくないって言っただろ」と叱られてしまうかも知れませんが、逃げられないのなら前向きになった方が良いと思います。

子供のいないご夫婦が同じ時にブロック長をやっていました。
そのご夫婦は自営業で、自宅の一室を事務所にしていましたが、スタッフを雇うに当たって駐車場を探すのに困っていました。

住宅街で月極駐車場が少ない地域ですから、かなり離れたところまで範囲を広げないと見つからないと困っていました。

そんな時に町内会の方が、自宅の駐車場を提供してくれたんです。
ご高齢になって軽自動車1台しかないのに、家に3台分の駐車場があるので、1台分のスペースを貸してくれることになったのです。

一般の家なので、募集しているわけじゃありません。
町内会の集まりで「駐車場ありませんかね」という話を切り出さなければその結果にはなりません。

たまたまの話ですが、要するに人との出会いのきっかけになるので、良いことが起こる可能性もゼロではないと思います。

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まとめ

町内会の下っ端役員を嫌々ながら一年やってみて私が感じたメリットをご紹介しました。

どうしてもやらなくてはいけない立場に追い込まれた人は、考え方を変えて乗り切りましょう。

嫌なこと、めんどうくさいことの方が圧倒的に多いのは間違いありません。
それを頭に叩き込んで、良いことが一つでもあればラッキーだと思うようにして頑張りましょう。

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