略奪婚の末に幸せは待っていない?因果応報からは逃れられないのか!

結婚・再婚

略奪婚というのは既婚者と不倫して、離婚させてから自分と結婚するわけですから、あまり世間体は良くないので、堂々と「私たち略奪婚です」なんて公表する人は少ないでしょう。

芸能人などは隠そうとしても過去も晒されていますから、略奪婚は何年経っても批判の的になったりするので気の毒ですよね。

一般社会では、再婚する夫婦の半分くらいは略奪婚だというアンケート結果もあるので、想像以上に略奪婚は多いような気がします。

略奪婚の経験者は周りを見渡せば沢山いるのですが、その人たちが幸せになっているのか気になります。

昔から人から奪ったのだから、また誰か奪われるので、幸せになることはできないと言われる略奪婚。

因果応報ということでしょうか。

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略奪婚経験者から見た因果応報とは

このブログを書いている私は、3回の結婚を経験していますが、2回目の結婚は略奪婚と呼ばれても仕方ないものでした。

いくら相手が「夫婦関係は冷え切っている」とか「仮面夫婦だから」とか「いつ離婚してもいい状態」だなんて言っていたとしても、きちんと離婚手続きしていないうちに男女の仲になって交際をした末に相手が離婚して結婚したので略奪婚には間違いありません。

言い訳したいことは山ほどあるけど、結果がすべて・・ですからね。

その経験から言うと、略奪婚で幸せになれるなんて、よほど稀なケースではないかと思います。

離婚が成立してから起こった様々な問題を乗り越えて結婚したことで、夫婦の絆が強まったと思ったのもつかの間で、続々と起こるトラブルや心配事が夫婦関係を衰退させてしまいました。

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略奪婚によくある問題

略奪婚の後に私が経験した問題や、よくあるトラブルをまとめています。

浮気の心配が絶えない

結婚しているのに、他の異性を好きになって家庭を壊してから夫婦になった略奪婚は、「浮気する人」という実績があります。

同じことをまた繰り返さないという確証もないし、自分が略奪した立場なので、あまり浮気について強く言えないので、いつも他の人に奪われる心配をしていなくてはいけなくなります。

略奪してでも結婚したいと思った相手なので、他の人に奪われるなんて想像するだけで嫉妬の炎がメラメラするでしょう。

これこそ因果応報というもので、人の幸せを壊して不幸の上に成り立つ幸せはないということを実感するのです。

慰謝料や養育費の負担

略奪婚の場合は、夫になる人だけじゃなく、自分も慰謝料を支払うケースもあります。

相手に子供がいれば養育費も払うので、結婚しても金銭的な面では厳しい生活になることが多いです。

私の場合、夫になった人が離婚を急ぐあまり、1500万円の慰謝料と毎月20万円の生活費の支払いを約束する誓約書を交わして離婚届にサインをしてもらったんです。

手取り30万円に満たない収入なのに、常識的に考えてあり得ない額です。

調停を起こして慰謝料500万、養育費は3万円(子供1人)という結果になりましたが、慰謝料は借金をすることになったので、経済的に支える覚悟を持たないと略奪婚は難しいと痛感しました。

義父母から嫌われる

略奪婚は、自分の親からも反対されることが多いですが、相手の親からは嫌われて、憎まれて、恨まれることもあります。

これも自分の経験で恐縮ですが、夫になった人の元嫁とものすごく仲が悪かった姑は、最初は私をとても可愛がってくれましたが、そのうち徐々に態度が変わり、大切な孫と会えなくなったことを全て私のせいだと恨むようになりました。

自分の息子は騙されて、略奪婚した嫁が悪魔だったのだというストーリーなので、何をしても嫌われるだけです。

私だけじゃなく、私の親にも怨みを綴った手紙を送りつけたりして、夫になった人に親子の縁を切ってもらわないと普通に生活することもできないほどの嫌がらせを受ける日々でした、

そんなことされたら、精神的に参ってしまいますよ。

子供を作れない

略奪婚では、慰謝料や養育費など金銭的にマイナスからのスタートになることも多く、それが二人の間に子供を作る気持ちにブレーキをかけることがあります。

いくら略奪婚でも、別れた妻のところにいる子供との関係を優先したいから、子供を作りたくないと言われることも少なくないようです。

夫婦の間に子供を授かって幸せになりたいという願いが叶わないことで、夫婦関係が上手くいかなくなることも考えられます。

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略奪婚で幸せになった人もいる

幸せな家庭を壊して奪い取った結果として、略奪婚は不幸になることが当然だと思われるのは仕方ないことです。

ですが、略奪婚をしても幸せになっている人もいないわけじゃありません。

例えば、形だけの夫婦で愛情が全くなくなっていた状態での略奪婚では、別れるきっかけを与えたことになります。
いつ別れても良かったけど、タイミングがなかったから本音では良かったと思っているようなケースでは、さほど嫌な結果を招くことがないでしょう。

そしてもう一つ、略奪婚をして幸せになる条件があります。

それは自分のために犠牲になった人がいることを忘れずに、幸せになる努力を惜しまないことです。

略奪してまで結婚したいほど好きになった人なのですから、幸せを作るために頑張る覚悟をしないといけません。

略奪婚して、幸せにしてもらおうなんて受け身の考えでは、因果応報からは逃れられないでしょう。

まとめ

略奪婚は幸せになれないというのは因果応報のような目に見えない力で不幸に引きずり込まれるわけじゃなく、1つの家庭を壊した償いをしないといけないので、簡単に幸せになれるわけじゃないということでしょう。

略奪婚に失敗した経験のある人から言えることは、既婚者と交際するのはやめた方が賢明ですよ・・ということです。

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