遠距離婚が増加している理由とは!同居しない夫婦の新たなスタイルとは!

結婚・再婚

遠距離恋愛を長く続けてから結婚するカップルは、お互いに信頼をしているから遠距離を乗り越えられたのでしょう。

遠距離恋愛を経験したことがあると、離れているツラさはよくわかります。

でも、結婚すればずっと一緒で寂しくないよね・・。

ところが、遠距離恋愛のまま遠距離結婚を選択し、結婚後も同居をしない新しい結婚のスタイルを選ぶカップルが増えているのです。

遠距離結婚が増加している背景には、どんなことが影響しているのか、気になるところですが、それよりも遠距離結婚って大丈夫なの?と心配になります。

そこで、実際に遠距離結婚をしている夫婦が感じているメリットとデメリットをチェックしてみました。

一緒に生活することを望む女性が多いなか、遠距離結婚を選ぶ女性の気持ちに触れてみようと思います。

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遠距離結婚のメリット

遠距離結婚を選択して良かったと思うことは、どんなことなのでしょう。

メリットとして感じられることを集めてみました。

仕事のポジションに悩まない

女性が結婚して家庭があると、まず考えるのが仕事でのポジションを自分だけの気持ちで受けられないことではないでしょうか。

家事と仕事の両立を考えて、責任のあるポジションをわざわざ手放す女性も少なくありません。

男性も転勤となると家族のことも考えて自分だけの考えて受けられないでしょうが、そうでもない限りは、家庭のことを考えてポジションを手放すなんてことは少ないと思います。

遠距離結婚なら、お互いの仕事のことには口を出さないで済みますし、思い切り仕事ができるので、働く女性はメリットを強く感じるでしょう。

お互いに依存しない関係が保てる

遠距離恋愛をしている間に、二人の距離感が成立すると、ベッタリ一緒に過ごさなくてもそれぞれが自立して、依存しない関係のまま遠距離結婚できます。

それをメリットと感じられるのは、やはり女性の方が多いようです。

というのも、今の世の中は2.7組に1組は離婚する時代です。

いざ離婚になった時に、夫に依存した生活をしていると、離婚後の生活はみじめなものです。

離婚を前提として結婚というわけじゃなくても、いつでも一人で生きていけるように、自立できるので精神的に不安が少なくなります。

遠距離でも婚姻届を提出すれば、精神的な安定は保てるのでただの遠距離恋愛をダラダラ続けるよりも良かったと感じる人が多いようです。

子供がいない風当りがない

今でもまだ子供のいない夫婦に対する風当たりは強いです。
しかし、遠距離結婚というスタイルを選択すると、何も説明しなくても「子供は作る予定はない」と無言のメッセージを発信しているようなものなので、いちいち「子供はまだなの?」とか「子供は欲しくないの?」とか「そろそろ子供は?」なんてお節介なことを言われる機会が格段に少なくなります。

別居していても子供を育てている遠距離結婚夫婦もいますから、そこは遠距離だから子供は作らないと決める必要もありません。

結婚しているのですから、自分たちのタイミングで考えれば良いのですから、外野からの騒音に悩まされるストレスが軽くなることに救われていると感じる人もいます。

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遠距離結婚のデメリット

遠距離結婚には良いことばかりではなく、やはりデメリットになることもあります。

遠距離結婚を望むのは、女性側の割合が多いのですが、自分で望んでもデメリットに感じることも少なくないようです。

周囲の理解が得られない

遠距離結婚に対して、親世代はなかなか理解してもらえません。

自分の親はもちろんですが、相手の親に反対されると、結婚してからも夫の実家との付き合いが上手くできないことでストレスを感じることはあるようです。

お互いに離れて生活しているから、年末年始やゴールデンウィークなどの大型連休を使って旅行したり、二人の時間を楽しもうとしているのに、夫の実家に帰省しないとうるさく言われたりすると、遠距離結婚を選択したことを少し後悔することもあるでしょう。

その上、舅姑は夫婦がバラバラに生活することに反対していると、針のムシロになることもあるので、夫の親の理解を得られるかどうかはポイントです。

夫婦になった責任を持てない

遠距離結婚しても、ただ婚姻届を出しただけで、生活も何も変わらないままだと、ずっと独身気分のままで既婚者になった自覚が持てないこともあるでしょう。

そりゃそうですよね、夫婦になったということを実感する機会がないのですから。

これは夫も妻も同じです。

独身気分のままつい羽目を外して遊び過ぎてしまって、浮気や不倫のリスクは高くなります。

信頼関係が崩れやすい

遠距離恋愛は、お互いに信頼していないと続けられません。

離れていても、二人の気持ちがしっかりと繋がっていることを感じていないと不安で仕方ないでしょう。

だからこそ、遠距離結婚をすうからには、離れていても信頼できる関係だと自信を持って歩み始めたはずです。

でも、一緒に暮らすことで積み重ねられる信頼関係とは違いますから、壊れる時は一気に壊れます。

安定感のない関係だということを、感じながら覚悟を持っていないと壊れかけたら一瞬で破局することになるのはデメリットと考えられます。

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まとめ

仕事の都合で一緒に生活できないまま長い遠距離恋愛をしているカップルは、遠距離のままで結婚を考えてみるのも良いのではないでしょうか。

いつか一緒に生活できる日が来るかも知れないし、そのままずっと別居かも知れません。

でも、一緒に暮らさない夫婦がいてもイイと思います。

周囲の理解を得られないと難しい場合もあるでしょうが、そのままずっと遠距離恋愛するつもりなのか、一度じっくり向き合って考える機会にもなると思います。

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